思っていたよりも激重、グロ作品だった
同じハイターゲット向けのアマゾンズは全然平気だったけど、これは観ていてちょっとしんどい部分があったかなぁ…
血は全然大丈夫だけど、臓器が苦手な人は無理かと。めちゃくちゃ人を選ぶ作品だと思う。
最終話唐突な、時を超えろ♪空を駆けろ♪この星為〜♪には笑った
ファンサでもあり、ここまで来たら"BLACK SUN"を貫いて欲しかった所もあり賛否両論ありそうな演出。
葵のベルト発現にもびっくり。
そして光太郎も信彦も救われないEND...
2人が戦った意味は…?なんともやり切れない…
嫌いではないけど、もう1回観ようとは思わない作品でした
個人的にライダーにここまでのグロさは求めてなかったらしい(平成ライダーに飼い慣らされている)
全体的にガッチリドラマやるもんだと思ってたけど、特に演技下手くそな人が目に付いた
俊介(雀怪人の子)とか、ゴルゴムのちっちゃい男の怪人の人とか。棒読みすぎるて