百人力執事 ~願い、かなえます~の6の情報・感想・評価

エピソード06
僕のなぐさめ方
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ホーランド33

ホーランド33

百人力の叔父さん、ヘアバン似合いすぎ❇️似合いの二人。身近な人が逝ってしまうのは…辛い。
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Matsuringo

Matsuringo

さすがにこの別れはもらい泣き必須!😭 このドラマ、シリアスとラブコメのバランスが丁度いいのよね
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Garararara

Garararara

このコメントはネタバレを含みます

コント回…テヒ苦難、追い詰め合う父娘…血だなあ 「ドンジュさん、かわいいよ。すごいし、君の手。ビール飲みに行く?一杯だけさ」 「いつもそう飲み込むの?奴らを直に罵倒できないなら僕で試してみて。罵り方分かる?教えてやるよ。選んで。スカッといく?ネチっこく?威勢よく?」「それで何に…」「それで何になるか?ただ座ってるよりはいい。繰り返して、“クソ…”」「言ってどうなるの?宿命は同じ」「ふぅ。その通りだ。でもおかげである人は息子に会えた。別の人はヘソクリの大金を家族に渡せた。君の手がなければ、リンゴママのご主人は生還できなかった。君の仕事はすごい。うらやましいよ」「バカバカしい」 「宿題なのよ、分かる?私はマジで宿題だから無理してやってるの」「宿題ならやる必要ない。なぜ必死になる?さぼったって先生に説教食らうだけ。僕なら叩かれて忘れる。宿題ならなぜそこまで必死にやる?そうやって自分を押し殺してまで。だからつらいんだ。誰にも言えなくて。寂しかっただろ」 酔いつぶれたドンジュを背負って 「あの嫁のババア、本当に嫌なやつだ。告別式さぼっちゃえ!」「さぼれ!」「さぼれ!僕が許す」テヒの頭を叩き「ひどい男!」「なんで叩くの?」「ただでさえ行きたくないのに、私がさぼったらアンタのせいよ」「アンタとは失礼な」また頭を叩かれ「ぁ〜っ、25歳だろ。僕は30だぞ、30!」「うざいなあ」「何が!」「うざ!」「うざいとはうざい」…アドリブ? 「これまで生きてきて…こんな距離を…体重何キロ?」「階段ながっ!無理です」 「階段長すぎだろ」 「ウフンじゃなくて暗証番号」 「1-2-3-4?」 布団に寝かせ「疲れた」そのままベッドの脇で寝落ち →朝一緒に寝てる 「私たち、したの?」考えて「いや、してない」「してない?」「してない」「よかった。だったら、あの…(出ていけジェスチャー)」「すみません」 そこへ隣室ヘアン「ドンジュさん!」 「どうしよ?」「わかんない!」「どうする?」 「ゴキブリが出たんです」「つかまえた!もう大丈夫ですよ」 “ヒャンボクおじさん”(ヴィンセント)から着信 「どうするの?」「待つしかないでしょ」「そろそろ出勤しないと」「どうぞ、少ししたら出るよ」「シャワー浴びるの」 ポストイット“ペク・ドンジュ 勇気を出せ!” 「もう会わない方がいいと思います」 “勇気出した!” 父が鷺梁津(ノリャンジン)に テヒに着替えと荷物の持ち出し依頼 法典の本 父「ふたりはどう…」 娘「ふたりはどう…」 「母さんの墓参りに行った時…」 「しかし本当に世の中は狭いね。まさか君らが同じビルの住人とは」「僕も本当に驚きました」「かなり親しいようだが鷺梁津(ノリャンジン)まで一緒に?」「「ああ…」」「僕も公務員になろうと」「そうなの?それはいいね!」 「でもよくすぐに分かったね」顔を見合わせる父とテヒ「霊園で一度会っただけでしょ?」「僕は実はある能力があって、一度会った人は忘れない」「イヤイヤ!一度以上会う必要かいさ。背が高くてハンサムだし」「ところで誰のお参りに?」どうしようか?「食べ物はこれだけ?魚も注文すべきだったな」 「すねるぞ」 “イム・イルソプ主任”から電話 「イム・イルソプ主任?なぜ出ない。誰なの?」「それは…えっと…」「キム・ミヨン担任?」「何と?」「そう名乗った迷惑電話です」「聞いたことがあるかも」「キム・ミヨンが消えてイム・イルソプが出現したようです」「あああ、そうなの」「僕も出ないように保存しておきます。ほら、イム・イルソプ」「へえ、そう。イム・イルソプねぇ…」顔を見合わせるドンジュとテヒ「そういうのは情報回して。僕も出ないようにしないと」「教えてあげて」「分かった。情報回すね」「いつも後から教えるんだ」 “キム・ギュテク主任”から着信 「主任?出ないの?なんで出ないの?主任?」万策尽きて小さく首を振るテヒ「うん、気管に入った」「霊園からでは?今管理費がセール中なんでふ5年の管理費を現金で一括払いすると5%オフ」「あ〜〜〜、だから電話がよくかかって来てたのか」「その通り」「あとでかけ直して見るわ」 コント終了…テヒお疲れ様 鷺梁津(ノリャンジン)カップ飯屋街 「名前はキム・テヒだったな。今日は会えてよかった」握手「あ〜っ、ここ数分それの繰り返し。もう行って」「わかったよ、じゃあね」立ち去りかけて戻り「今度時間があったら飲もう」「ええ、ぜひ」「お父さん、行って」「はいはい行くよ」また行きかけて「今度…」手のひらを向け「行って」「仲良くな」「はい」「行くから」…コント継続だった(笑) 疲れ果てる2人「あ〜〜〜っ」「わお、心臓と肝臓の位置がずれた」「ヲヲヲ、ありがとうね」 「なぜあの仕事に?」「う~ん、あまり技能がないから。他の人たちみたいな学位やTOEICの点や資格がない。運転免許さえ持ってない。でもこの仕事は特別な技術が要らない。保険も付くし、フルタイムで定年がない。それで“いいかも”って。自分の力のことは知らなかった」 雨の呪文、ソラのおばあちゃん、代理 ソラのおばあちゃん死去 「今日も頑張ったね。明日だろ?納棺」「うん」「悔いが残らないように、言いたかったことや言えなかったことも全部言ってね。全部。喜ぶよ…、最後の瞬間まで君がいてくれる」 11 爪切り「ドンジュちゃん、いつの間にこんなに大きく?」「逝かないでおばあちゃん」「それは無理だよ。おばあちゃんは幸運だよ。あんたにこうして会えるんだから。ドンジュちゃん、この年寄りをずっと世話してくれてありがとう。ソラも私の面倒をよく見てくれた。ボケた私を世話するのは大変だっただろうよ。私がもっと早く逝ってれば皆に迷惑をかけなかった。でも実はね、ソラの結婚も見届けたくもあったの。ソラに結婚のお祝いがあげたくてね。下手だけどギフトも作った。でも脳が固まっててソラに伝えられなかった。お嫁に行く時持っていけと伝えてちょうだいね」「はい」「時間がもう少しあればあんたにも作れたのに。ごめん、ごめんね」「ううん、謝るのは私なの。それと…母のない私に同情してくれてありがとうございました。優しい愛をくださってありがとうございました」「いいの。あんたのお母さんに会ったら必ず伝えるね。ドンジュは美しく立派に成長したってね」「ありがとう」「どうせお母さんはずっと見守ってるけどね。もう泣き止んで。おばあちゃんは旅立つ前にあんたに会えて幸せだよ。曇ってない心でこうして話せたんだもの。ソラモだけどあんたもだよ。伴侶を早く見つけなさい。愛はものすごい感情だよ。愛に勝るものは何もない。辛くて疲れ果てた時、その思い出が残りの人生を支えてくれる。夫の帰りを待つ間部屋の暖かい隅に夕食を並べてね。街外れまで出て、自転車で帰宅するソラのおじいちゃんを待った。夫は懐から焼き栗を出してね。遠い街からの帰り道、冷めないようにしたんだね。そしてそれを一緒に食べた。そんな小さな瞬間があるから人は生きられる。そういう思い出は絶対に忘れないし消えないんだよ。いい時も悪い時も変わらず誰かを愛して生きなさい。この人だと分かる日がもうすぐ来る。その奇跡の瞬間があなたに来るよ。大丈夫だ」 イルソプ主任にソラが一目惚れ「おばあちゃんの贈り物」 死ぬ前に縫ってた毛布 2人で映画 雨宿りしてるところにチョンハ