百人力執事 ~願い、かなえます~の14の情報・感想・評価

エピソード14
あなたに非はない
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Garararara

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ヘアン… 事故の全て 「俺が殺しました。泥酔運転していてあの子を…」「ウソです。もしそうならあなたは私に会えません」 「俺を恨めばいいんです!そういう星の下だ。人にどう思われようが俺は構わない。やりたい放題やって生きてきた。自分の父親を殺そうとした悪党です。ガキを一人ひいたから何だってんです。許しを請うとでも?」「真実を言えるのは今だけなんです。だから本当のことを」「あ〜、一体俺に何が聞きたいんですか。俺がひいたんです、俺が。もうバカげた質問はやめて、タバコでも持ってきてくださいよ」 「許してもらえるよう、何度でもお詫びすると。あの世でも罪滅ぼしをしていくつもりだと」「会えないかと思ってました。ありがとう。それを聞くために会えたんだね。ジュノが安らかに眠れるように」 実はヘアンが運転してて、兄に絡まれてよそ見運転でジュノを! 懺悔室 「神父様の勘違いとか?人を殺した人にも会えるのかも」「それはない。絶対にあり得ない。ソラのお母さんに会えなかったろ?」「そうよね」「はあ〜」「なぜこの人は起きられた?」「それは…つまり…」「分からない?」「え?」「分からないんだ」「違うよ」「分からないならそう言ってください。ああ、無駄骨を折った」「ああ、ステラ」出ていくドンジュ「ああ、分からないよ、なぜあの人が目覚められたかなんて。なぜだ?」 チョン・ミヨン…同僚 車検証 朝テヒに差入れを持ってきて、ドンジュとテヒが車で出かけるのを目撃して呆然とするドンジュ父 ヴィンセントの必死の言い訳で、テヒと付き合い出して鷺梁津(ノリャンジン)から会いに来たことに ドンジュからヘアンに、ヨンチョルの遺骨の横にとタバコとライター 「好きだった銘柄をどうして知ってるんですか。俺だって忘れてたのに」「合ってました?よかったです」 主任「(手袋のお礼に)今度コーヒーでも」「えっ?」表情が戻り「はい、是非!」「え?」「今すぐどうです?いいカフェ知ってます」テンション上がり服を少しつかみ「今ですか?」「ええ」…拉致成功(笑)、すれ違ったジョンファ無視「人をランチに呼んでおいて」 キムチチム…ドンジュ父の差入れ、百人力で3人で 「社長?これ本当に社長が?」「え?もちろん俺のせいです手作りさ」「おいしすぎです。お父さんのと味がそっくりです」「そう?俺が使うのと同じスープをお父さんも使ってるんじゃ?」「違うね、僕が慣れてるキムチチムとはまるで味が違う」「違うから何だよ!少し佐藤を出しすぎた。同じだよ」 「でもお父さん喜ぶと思うよ」「食べろよ、マジで!」マジギレテヒ(笑)、ヴィンセント苦労人 「ドンジュ、お父さんには何でも言っていいんだぞ」 「母さんとデートしてた時もそうだった。何でもお互いに正直でいる事だ。愛し合う2人には隠し事は禁物だ。ささいなことでも隠し始めたら罪悪感から相手を避けるようになる」 電話を切り「小ギツネめ、最後まで白状しないつもりか、へっへっへ。母さん、こりゃ驚きだ。僕らのドンジュが恋をしてるようだよ。あっはっは。家に帰ってこないわけだ。デートでご多忙だ。親に言われた勉強はどうなってる?んふふ、ドンジュのお相手を知ってるんだ。背が高くてハンサムな人さ。しかも好青年。働き者で親切で礼儀正しい。ドンジュにぴったりな人だ。心配が減って安心するよ。次は家に呼んでやるべきかな。その前にカーテンを新調すべきか?これを機に全とっかえ?いやいや、まだ婿なわけでもなし。それはオーバーだ、オーバー」 ミヨンから車検証の写真の転送 「私が警察に直截送ったわけでなく、ヘアンに渡したんです」 「彼から提出してと頼んだんです。でも証拠には使えないと言われたと」「なぜです?」「そうなんです。ヘアンにもどうしても理由が分からなくて。はあ〜、警察がそう言ったので私もそれを受け入れました」 →ヘアンへの疑惑 ヴィンセントに車のキーを借り、助手席で車検証を撮影し、ヨンチョルの写真と比較 「僕なりに理由がある。それに真犯人が別にいるならお兄さんの汚名を晴らさないと」「分かりました…。本当にいるならーー兄の汚名を晴らせるならそうすべきだ!見てみますよ」 事故の時 “安全のために防犯カメラ録画中” 意識を失ってる兄のヨンチョルを助手席から運転席に移し、外に出てる間に車が動き出して建物に 車載カメラのメモリーカードを外し逃走 着替えてから現場を見学…犯人は現場に戻るの法則! 「防犯カメラ映像を見たらーー目撃者供述は終了ですので、その後帰れます。防犯カメラ映像は、360度カメラで特に何も写ってませんが…。子供が走ってる」 ボンススーパー キム・ジュノ事件 防犯カメラ映像ファイル “永久削除しますか?”→“はい”…にんまりヘアン→ソリティア画面に切り替え「初日から大変だな」 (現在)「大丈夫さ、消したから」 ドンジュからの着信無視 事件当時の記録閲覧 ミカエル神父の教会で防犯カメラ映像のチェック 夜教会へ入っていくドンジュを目撃 懺悔室 「ずい分怒ってたが戻ってきたのか」「そうでしたっけ?」「ふん」「すねてます?」「うん」「まあ、そう怒らずこっいを見てください」「いやだ」「こっち向いて」「どうぞ話してください」「質問があるんです」「何です?」「じゃあ言うわ。あの人が目覚めた時ひとつ頼まれたんです」「頼まれた?先日はなぜ言わなかったんだ?」「ちょっと動揺してて。ともかく伝言を頼まれたんです。でもそれは重要じゃない…。神父様が正しいと思います」 ソル警部と 「ソ・ヨンチョルの弟が提出した写真はなぜ証拠にならなかったんですか」「写真…とは?」ドンジュから転送された写真「これです」「何だこれ?見たことないぞ。これを弟が提出したと?」 「ソル・ヨンチョルは真犯人じゃないかも」「何だって?では他に犯人が?」「あの晩ソ・ヨンチョルは運転席でなく助手席にいたの。ふう〜はあ〜、でもドライブレコーダーや防犯カメラの映像がない。犯人は私の知ってる人だと思う」「誰なの?」外で聞いてるヘアン「誰なのさ。もう言ってよ!」「確証が得られたらね。またすねたの?」 テヒにソル・ヒョニョン刑事から電話 「よく見たら妙なものが見つかりました」 2020-10-09 20:00:43:01 (「僕、警察官になりたい。強くなって怖い人を全部逮捕する。お母さんを悲しませる人も全部逮捕する」) 酔った父親が母親を絞殺?→ヘアンも殺そうとした時にヨンチョルが帰宅し止め、手のひらに包丁の傷 (タバコの銘柄)「お兄さんに会ったんです」突然ドンジュの首を絞め「ふざけないで本当のことを言え。どうやって知った」