百人力執事 ~願い、かなえます~の15の情報・感想・評価

エピソード15
さようならの一言
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Garararara

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ヘアンの逮捕からテヒの引きこもりの思い前半から、後半のキムチコント 最後はお父さんだよね ヘアンに首を絞められ一時気絶 父親と同じことをしてるのに気づく 「ド、ドンジュさん、ごめんなさい。ドンジュさん、大丈夫ですか」 そこへテヒ帰宅、ヘアン逃走「テヒさん、行ってください」駆けつけたヴィンセントに「警察を呼んでください」 非常階段で屋上へ 飛び降りかけたヘアンを引きずり下ろすテヒ 「君の兄に必ず言いたいことがあった。絶対に、絶対に死ぬなと。死なないで、どうにか生きろと。生きて一生罪悪感で苦しんでほしい。僕みたいに。勝手に死ぬんじゃないぞ、ソ・ヘアン」「俺はただ、皆みたいになりたかったんだ。切に願えば叶うと思ったのに」「理由なんかつけるな。全部言い訳にすぎない」 「ドンジュさん、全部終わりました」ドンジュの喉にに指の跡がないよ?「ごめんね、ドンジュさんを守れなくて」首を振り「おつかれさま」「ふっ、ありがとう」ドンジュにハグ 黙秘 ドンジュが面会 「ごめんなさい、ドンジュさん。やっちゃいけないことを。本当に、本当にごめんなさい」「それを聞くために来たわけざゃない。伝言を伝えに来ました。お兄さんが伝えてほしいと」 (「ヘアンさんがかわいそうだと思いませんか」「弟を知ってますか。まさかこうやってつながるとは、マジかよ。ヘアンにこう伝えてください。俺がこうなったのはお前じゃなくて俺のせいだと。だからこれからは親父のことも俺のことも考えないで、申し訳ないとも、怖いとも思わないで、やりたいことを全部やって気楽に幸せに生きろと。俺の言葉は全部忘れて。俺が全部背負って逝くから、他の人みたいに平凡な人生を生きろと、伝えてください。お願いします。どうかお願いします」) 「刑事になったことも、引っ越したことも、全部知ってました。へアンさんが病室で話したこともスベテ聞いていたと」 (「やっと俺の人生にも幸せってやつが来てくれるかと思ったら、やっぱりダメみたい」寝ているヨンチョルに近づき「もういいじゃないか、俺の立場も考えて」) 「あの日、運転したのは自分だと、事故を起こしたのは自分だと、ずっとそう言ってました」 号泣するヘアン 3→2 「1つお願いがあります」 ヘアンの部屋 「事故当日ドライブレコーダーのメモリーカードがあったけど」 引き出しの中のファイル、挟まった卒業証書?の裏にメモリーカード 「事故直後に俺がそれを抜いたんです。自首する勇気も捨てる勇気もなくてずっと持ってたけど、ドンジュさゆが提出してください」 警察で映像を見るテヒとヴィンセント 取り調べ 飲酒、さらに逃走致死、死者2名、運転手すり替え、公務執行妨害、警察宣誓の責務違反、証拠隠滅まで 「他に言いたいことは?」「あの…会いたい人がいますが」 →テヒ 「なぜあんなことを?どうして?」「申し訳ありません。生きます。死なないで、罪悪感を抱えて、どうにか生きていきます、一生」 「おい!ガムでも噛め!」 ジュノ 「お兄ちゃんのせいじゃないよ。お兄ちゃんは悪くない。お兄ちゃんありがとう。一緒に来てくれてうれしい。一緒に見られてうれしい。うわー、星だ」…約束 2→1 夢から覚めるテヒ 籠もり続けてた部屋から出てドンジュの部屋を訪ねるテヒ→ハグ 目撃ヴィンセント「あいつめ…独り身のおじさんの前で。いや、俺は非婚を宣言したんだ。しかも自主的な非婚。ふっ」電話をかけ「ミカ〜エ〜ル」“寄ってかない?”「オジオジ」 「せっかくだから老人ホームまでご一緒に?」「いやです」…即答!「え?冷たいな」 懺悔室 缶ビール「今日は特大です。色んなことが解決した記念に。少なくとも5割はステラの持ち分でしょう」 「自分の手を、まだ才能だと思えないの?」ビールを開け手飲むドンジュに「最後の一人はどんなひとだろう、ステラの手と出会う運命の人」「最後の人まで会ったら話してくれるよね?思い当たる私の手の秘密を」「さあ?」 新聞切り抜き… ボンス電気4階建て大規模火災 死傷者多数 ボンス電気ビル火事で21人死亡 百人力登録1 千人 「何?このぬるい反応は?」「最近は10万人が基本じゃない?」「今、ボンス区限定じゃないか。意味ある数字だぜ」「分かってるよ」「ぷしゅ〜、だからもっと人を雇おうって話だよ」「え?何?」「お前さ、ずっとここにいるつもり?だからこれからもずっといてくれるよな?ん?」「いるに決まってるじゃない」「そうだな。仕事続けて」 メッセージ∶ドンジュパパ“ちゃんと依頼入っるかな” 自宅に帰宅したら父とテヒとヴィンセント(笑)…14話伏線回収 「キムチ作りを依頼したんだ。何が悪い?」「今時キムチを家で作るなんて」「俺は自家製がいい」「いつもキムチ作りばかり」「米は切らしてもキムチは切らすもんじゃない」「またあちこちに配りまくるでしょう?」「俺はそれいいな。後で少し分けていただきますね」「もちろんですよ、ははは」「白菜はどこですか」「こちらの浴室に」「浴室ですか」「テヒ、行こう」「うん」→大量の塩漬け白菜「去年70下部やったら足りなくてさ。だから今年は200株だ」引いてるヴィンセント「去年市販の塩漬け白菜を使ったら苦くてまずかった。多分よくない塩を使っただろうな」覚悟を決めるヴィンセントとテヒ「水気をしっかり切ってこちらへ」力なく「はい。よいしょ。美味しそう。あああ…」 「唐辛子もわざわざ砕いてきたの?」「もちろん。キムチは唐辛子が肝心だぞ」「そんなの知りたくない」「知ってほしいな。父ちゃんが一本一本拭いて作った唐辛子がホコリまみれでさ。店で売ってるものは何だか安心して使えない」「いっその事唐辛子も白菜も最初から自分で作れば?」「頭いいね」マジか顔ドンジュ「グッド・アイデア」 「これ全部作るんですよね」「もちろん。今日作っておけば来年1年中食べられる」 いちゃつく2人「こっちは働いてるのにそっちはいいよな。遊びに来たんかよ。悔しくてやってられない」「悔しいってる?」「どこに置けばいい?」 ドンジュとテヒに味見、寂しそうなヴィンセント「社長さんには特別大きいものを」「うわ、お父さん、マッコリないですか?」「ないやけが。ペク・ドンジュの父てますよ?あはははは〜」 「「乾杯」」 「キムチ作りって体を壊すんじゃないか正直心配だし、むちゃだと分かってても、この最後の晩餐が忘れられずまたやっちゃうんだよね」「ご一緒できて光栄です。俺たちはとても健康な大韓民国の青年なので、体を壊すなんてお気になさらずに。風邪もめったにひきません。兵役義務もきちんと果たしましたし」「必勝!1170期海兵隊です」「さすが!婿合格!」キョドるヴィンセント「はい?」「何言ってんの?」「俺に隠せると思った?」キョドる3人「どうして分かった?」「さあ」固まるヴィンセントを見つめるテヒ「社長さゆもたくさん食べて。これからもいい情報をよろしく」更に無表情ヴィンセントを見つめるドンジュとテヒ「ふぅ〜ん」父に電話「先に食べてて」脱出「電話ならここでいいのに」残されるヴィンセント。にっこり微笑むテヒ 同僚「娘が倒れたらしく今すぐ行ってみないと。今代わってもらえますか」「」「あぁ…」「どうかお願いします。妻も透析で中だから俺しかいないんです」「はあ〜」 「友達が怪我したらしい。ちょっと行ってくるね」 「お父さん、ソクホさんの所に行くって本当?」3人の微妙な顔「彼女?」「そんな冗談やめろよ」テヒ「僕が送ります」「いや、大丈夫だから。ここでこれを全部美味しく食べてほしい。食べてね」「でも…」 →テヒが送り 「あの…先に報告できず、すみません、お父さん」「謝ることはないでしょ。ドンジュが歩き始めた頃から何度も想像した」「何を?」「どんな男と結ばれるだろうと。俺が嫉妬はしないだろうか。想像したらムッと来て眠りもできないほどだった。あはは。それを何万回も想像したけど、いざドンジュとキム君を見たら、うれしいよ。すごく安心。自分の本音を見せようとしない子で、いくら辛くても平気なふりをするから、いつも心配だったんだよ。俺が雨宿りする屋根とか温かい布団にはなってあげられないんだなと。俺の懐から出ていって、もっともっと愛されてほしい。だからテヒ君、これ本当に真剣に聞いてくれ。ドンジュをたくさん笑わせてあげて。たくさん愛してあげて。頼みはそれだけだよ」「心に留めておきます」「ありがとうね。今日もありがたい。これからもありがたい。あの交差点を過ぎて降ろしてちょうだい」「そういえば、警備の仕事のことは、ずっと言わないおつもりですか」「それが、やってみたら意欲が湧いてきてなかなか辞められない。ドンジュが知ったら今すぐ辞めろと言いそうだし。困らせちゃったよな?ごめんね」「そんなことありません」 「ありがとうね」「お父さん、ちょっと待ってください」 車から降り、マフラーを差し出し「これを」「こういうことまで気遣ってもらって…。ありがとう」テヒをハグ「寒いから早く帰って」 警備交代 女性が焼き芋を差し入れ 「ここ数日間で白菜1千株分は作ったかも」「宗教の嫁さんになった気分だった。一日も休めなかった」「社長、キムチシーズンはお休みにしたらどうです?」「グッド・アイデア、ははは」→アプリの好評価 メイ・アイ・ヘルプ・ユー MAY I HALF YOU 「ヘルプってそれ会ってる?」 MAY I HELP YOU? チャンハ:ちょっと会える? 「私アメリカに行く。もっと勉強したい」 「これを。プレゼントでないあなたのものよ」箱の中は聴診器 TAE HEE KIM「荷造りしてたら出てきたの」 「戻るつもりはないの?」 乗り間違えたバス停で父を目撃するドンジュ 警備員姿を見られる父、立ち去るドンジュ 追いかけ「あのね、言おうとしたんだけど、はぁ、ごめんね」 無言で立ち去るドンジュ 懺悔室 「神父様は知ってましたか?」「いいえ。本当に知りませんでした」「神父様を責めてるわけじゃありません。自分が情けなくて、悲しくて。私が勉強してると思って、私のためにあんな狭い所で働いてることも知らなかった」「ステラ」「もうやめます。お父さんを騙すことはやめて、実家に戻ってお父さんと一緒にいる」「そうしなさい」「ふぅ~」「ふぅ~」 「私…退職を考えています。勉強をしようと」「ああ、いつまでいられそう?」 「お父さんの望む通りにします。公務員予備校も登録したし、主任にも話しました。後任決まるまでは働いてほしいと言われて、そうすることにしました。もうあと一人だから、そこまでやったら仕事は辞めます。あと…、実家に戻ります」「ふぅ~、ん~、ダメです、と言いたいけど、ふぅ、やっぱりお父さんのそばにドンジュさんがいた方がいい。僕が会いに行けばいいから」 落ち葉拾い中、住人妊婦、転んだ所へクレーンから鉢植えが→かばって直撃 落ちて割れるコーヒーカップ 1