トム・ハーディが海外TVシリーズで初主演‼️
巨匠リドリー・スコット監督で、ミステリー・アクション超大作‼️
トム・ハーディは主演のほか製作総指揮・原案（実はトムの父親である劇作家のチップス・ハーディが携わっている）も関わったという力の入れよう💫
ドラマというものをほとんど観ない私ですが、episode1の全8話を2日間に渡り、もう齧り付いて観切りました😆
良作の宝庫BBCが巨額の製作費を投じているため、時代背景が1800年代初頭の豪華絢爛な衣装、装飾等の美術セットが何とも見応え十分で素晴らしい👏ヘタな映画よりも遥かに壮大で圧倒的なスケール‼️
トムが孤高の男の戦いを凄まじい迫力で熱演🔥
あり得なく蛮行で、何を考えているか解らない不気味さと冷血さを表す眼光（白目が青白い）謎が謎を呼び、頭の中が追い付かない。ミステリー度合いが複雑過ぎる‼️
結構なグロ画像も出て来ます😱
舞台は19世紀イギリス。アフリカからダイヤモンドを手に帰国した男ジェームズ・ディレイニー（トム・ハーディ）が、謀殺された父の復讐のため東インド会社相手に闘いを挑む。東インド会社は17世紀から19世紀にかけてイギリスにおけるアジア貿易を独占的に行って、莫大な資産と権力を保持していた。強大な力を誇る東インド会社の総帥ストレンジ卿（ジョナサン・プライス）と、真っ向から対立することになる...
またジェームズは、父が築いた海運会社の遺産受取人として名乗りを上げるが、それは異母妹ジルファ（ウーナ・チャップリン）の計画を断ち切ることになる。彼には誰にも明かすことのできない秘密があった。実は2人の関係がタブーだったのだ...
episode2も決定しているそうなので、楽しみでしかない👍
※ チャールズ・チャップリンの孫のウーナ・チャップリンは美しいのですが...
どーいう角度から見ても吹石一恵にそ〜っくりなんです😲重要な役所なのに、出て来る度に福山雅治（←好みじゃない）が脳裏を邪魔してしまい、そこが凄く残念😓
私の言いたいこと解る人いませんかね？誰かと喋りたいよ〜💦
