全7話なんだ！
思ったよりあっけなく終わった。
特にメッセージ性はなかった気がする。
親子は適切な関わり方が大事だなと思ったくらいかな？
いろんな母と子の形が描かれていた。
チョン次長とその母、次長側から見てると完全な過干渉毒母にしか見えなかったが、
母の側から見た時に、彼女なりの愛らしいものは持っていたことはわかった。他者(子)の尊重ができてないし、押し付けがましいし、なんなら自分(子)を恥じてるように見えてしまってたから、(彼女なりの)愛があったらしくてびっくり。
トッポギ美味しそうで気になった。
マスクガールの母娘も、最後のカセットテープの場面や娘・孫を助けに行く場面から、愛はあったんだなぁと思うなどした。こっちは無関心に見えるパターンの母子。
初代マスクガールの人、すごく不細工って役柄だったけど、どんなお気持ちで…あの整形大国と名高い韓国で…。
案外、需要あったりするものなのかな。
