常に伏線回収をしていて、目が離せないし、伏線に気付いた時、とても気持ちがいい。
エロいシーンで日本語が使われているのが本当に最悪。他の国からしたら、日本はこういう国だと思われているのかなと思った。いやすぎ。
1番可哀想なのは子供。
こうなるかもしれないと思ったこともあったかもしれないのに、なんで産んだんだろうと思ってしまった。
チュネの犬はどうなるのかな、と思っていたので、おばあちゃんに保護してもらえていてよかった。
最後は助けてくれるおばあちゃんで号泣した。
ミモをしばっていながら、寒いと聞けば上着を貸す、オナムの母のシーンもつらかった。
殺人を犯した人にも、このドラマに出てきた人物みたいにやむを得ない背景があったのかなーーとか思いましたー。
みんな生命力に溢れていた。何しても生きてる