À Table！〜歴史のレシピを作ってたべる〜の1の情報・感想・評価

あんまり、人の買い物かごの中身を見ない方がいい。

好きなものが一緒だと「こいつは信用できる！」となるし、同じ景色のなか別の世界を見ていることを知るとき、何度でも恋してしまうよね〜〜 「幸せを感じると長くは続かないのでは」と感じてしまうの、わかるなあ、、 うれしくてふわふわしてきゅっとなる切なさなんなんだ、、でもきらいじゃないよ ひとりでも生きていけるふたりが一緒にいて、散歩をする、ワインを選ぶ、食事をする、コーヒーをいれる、生活が続いてゆく、 そういうのがいちばんいいなあ 「長く一緒に居てもふたりは他人 得意分野も考え方もちがう 完全に解り合うことなんてできない 相手を認める。相手を許す。相手に感謝する。無理に変えようとしない。 わたしたちはそうやってやってきた」

花束みたいな恋をした のハッピーエンドだった場合を描いてるみたいで好き たぶん全く関係ないけど ノルマに追われる仕事をしてる夫と追われない仕事をしている妻、会話の端々にそれぞれの感じ、生活が絶妙に出ていて、うお〜〜ってなる

一話からもうこのドラマは好きな類だと確定。二人の会話が自然で良い。関係性もとても素敵。 片付けを積極的にするところ、「コーヒー飲む？」と聞いて淹れてくれるところ、いつも上機嫌なところ、発言がお茶目なところ、指摘されてもそれを認めて相手を尊重するところ、ヨシヲのすべてが好きすぎる。 ・「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」は本当はゴシップ誌のデマだったかもしれない。実際はそこまで散財していなかった。 ・ジャガイモを広めたかったルイ16世はジャガイモの花をマリーアントワネットにつけて、ジャガイモの広告塔にしていた。 「長く一緒にいても二人は他人。得意分野も考え方も違う。完全にわかりあうことなんてできない。相手を認める。相手を許す。相手に感謝する。無理に変えようとしない。私たちはそうやってやってきた。」

吉祥寺の郊外の空気感。 そこで営まれる夫婦の生活。 世界史を遡って、その時の料理を作ってみる。 背景を楽しみに、味を楽しみ、視聴者はその雰囲気を楽しみ。 一人暮らしなので、一緒にご飯食べようかな。

この雰囲気めちゃくちゃ好きだ〜！！！料理のモチベがちょっとあがりそうなドラマいいね

休日くらいは変わった料理にチャレンジしたいので、最高〜と思いながら見始めてみる。

二人の歩く公園も、二人が住み家もなんとも居心地のいい。 歴史にまつわるレシピの作レポドラマ。 よく寝られそうだ。

ヨシヲの話し方がムリだった。

現代の味ですよ いや、現代が昔からの味ということ

(食いつくとおもった) 自然と誘導するのさすが妻。 一緒に買い物いくときのゆったり感たまらない。 スーパーであの家はたぶんカレーとかクリームシチューとか当てるのたのしい。 気軽に味わえるようになったフランス王宮の味。 マリー・アントワネットがじゃがいもの広告塔には笑ってしまった。 ワイン合うねって、言ってくれないんだもんってかわいい。 片付けの段取りがいい旦那さんっていいな。 コーヒー飲む？と聞いてくれるのもすてき。 「長く一緒にいてもふたりは他人 得意分野も考え方もちがう 完全に分かり合うことなんてできない 相手を認める。相手を許す。相手に感謝する。無理に変えようとしない。 わたしたちはそうやってやってきた」

吉祥寺生活、いいな

2人の会話が独特っていうかヨシヲがなんか可愛い。 市川実日子やっぱ好きだわ〜パーマ似合う。

主人公は藤田ジュンと その夫で漬物メーカーに 勤めるヨシオ。 夫婦二人暮し。 大学の西洋史の教授からもらぅた 歴史上の人物が食べてたレシピ を夫婦で作るお話。 今回はマリーアントワネットが食べた食事のレシピ。 意外と普通に食卓で食べてるものなので、作りたくなった。 材料や作り方はInstagramで公開されてます。(a_table_recipe) ★牛肉とキャベツのトマト煮込み ★ヒラメの元祖ホワイトソース掛け ★マグロのマリネ

もしかして名作になる気がする。松竹東急の看板作品になるよう見届けたい

マリー・アントワネット ＊牛肉とキャベツのトマト煮込み ＊ヒラメの元祖ホワイトソースがけ ＊マグロのマリネ 「めっちゃ見られたw」 「っていうか、現代が昔からの味ってことだよね」 「リスペクト」

最後のリスペクトッのヨシヲさんめっちゃかわいい

夫婦の関係性に、リスペクト🤲

どこか会話はぎこちないけど、 2人の距離感嫌いじゃない♡♡♡ マリーアントワネットのご飯⤴︎︎⤴︎︎ こんな風に料理するの良いなぁ♡