À Table！〜歴史のレシピを作ってたべる〜の2の情報・感想・評価

「コーヒーいれる？」って一番言われたい台詞かもしれない みんなに大盤振る舞いしすぎて借金王なカエサルすき

天網恢恢（てんもうかいかい）疎（そ）にして漏らさず すなわち、悪事を行えば、一時的には逃げおおせるなどうまくいったように見えるが、結局は、捕らえられその報いを受けるということ。 歴史だけじゃなくて言葉についても学べるこのドラマ、最高。

久々のこのユルさ…よき♨️ 今回はカエサル飯🍽️🇮🇹 【ブルータス、お前もか⁉️】 ゆうよね〜♫ 価値観…確かに大事かも。 テーブルの上に靴置かれて驚いたの思い出した…👞 カエサルは味オンチで借金王だった⁈パンはギリシャ🇬🇷から？ 食文化の歴史もオモシロイな〜 出た！「リスペクト♫」🫴 ☕️✨😊 看過できない哲学の些細な齟齬… 口に出さない独り言。 選択の連続… 今は過去の選択の結果。 【天網恢恢疎にして漏らさず】 勉強になるな〜🤔

代用品ちょっと雑で笑っちゃう笑 まあ、気持ちよね！ ヨシヲの隠しきれないベビ感に耐えられるかが、このドラマを好きになれるかの別れ道（ちょっと厳しい）

料理を一緒にすれば、食べることにプラスの楽しさが。 料理中の会話はフリートークなのかと思えるほど、自然だな。

天網恢恢疎にして漏らさず

ヨシヲさん、すぐお茶淹れてくれるところすき。 ただ買い物に向かう道中さえたのしそうなふたりがかわいい。 「ジュンとは、親に教わったことわざやおもいやりの価値観が似ている」 そういうのがほんとにだいじ。 「犯人？」 「いいの、疲れてるの」と言いながらカートを直してあげるやさしさ。 「みてみて」 「ほんとだ」 「みてないじゃん」 あるある、こんなやりとり。 ローマ人が好んだ味。 ローマ人は、支配した国の食文化のいいとこ取りをしつつ、ローマ流のアレンジを加えた。 「すべての道はローマに通ず」 コーヒー豆を挽きながら 「一度コーヒーメーカーを買おうと話したことがある。そのときジュンがぼくにコーヒーを淹れてもらうのがすきだと言った。我が家ではぼくが食後のコーヒーを淹れる係になった」 そんな想い出がすてき。 コーヒーに漬物は、ちょっとね。 あたしも甘いものがいい。

全ては運命？それとも選択の積み重ね？ 私は選択はできるけれどそれも運命、というかパラレルワールド、のような印象、今のところ。

どちらかがご飯を作ってあげるわけではなくて、共同作業というのが良い。

#2 残念、1話を見逃した これは、あれだね、遅く起きた朝にダラダラながら見したい感じ。 このふたりみたいに週末を過ごせたら理想だな。 部屋のインテリアも素敵だし、家具もひとつひとつ手に入れた時の物語がありそうな雰囲気。 断捨離中…なので、出来たらここまで減らしたいけど…無理かなあ〜無理だなあ。 せめてカーテンの色くらい参考にしようかと思ってたけど…うーん、ブルーはやっぱり嫌かな。なんて、本筋とは関係ないことばかり考えて見ちゃう。

可愛すぎるて

今日も可愛いヨシヲさんのリスペクトッ👐ナンプラー取りに行くジュンさん邪魔するヨシヲさんのやり取り可愛くて永遠見ちゃう。

ユリウス・カエサル ＊サラ・カッタビア 　古代ローマ風チキンサラダ ＊プルス 　古代ローマ風リゾット ＊古代ローマ風牛のステーキ 「思いやりの価値観」 「すぅ～～、はあ！」 「見て見て、ほら」「んー？ホントだ」「見てないじゃん」「もう混ぜちゃったよ」 「たまにってのがね、厄介なんだよね」 スーパーへ行く道すがらの謎の振り向く遊び、ナンプラーを取りに行くのを邪魔する感じ、全く同じタイミングでソースの酸味が来るところが好き過ぎた カートは直しちゃうよね コンロ買い替えたら、あの「リスペクト」聞けなくなっちゃうのかな…