À Table!〜歴史のレシピを作ってたべる〜の4の情報・感想・評価

エピソード04
第4話
拍手:12回
あらすじ
第4話で紹介するのは「ビスマルク」が食べていたご飯。鉄血宰相と呼ばれたドイツの政治家「ビスマルク」は何を食べていたのか…?19世紀後半のドイツの歴史のレシピを再現する。
コメント9件
まだむこ

まだむこ

この俳優さんの個性的な声にも慣れてきた😅 昭和の名優にはこういう独特な声の人が沢山いた気がする もっと有名になってもいいくらいカッコイイのにね
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sea

sea

ソファ2つあるし広いのにそばに座るヨシヲ可愛い。人当たり良すぎるし、あっけらかんとしてて小さいことは気にしない感じ、本当に良い。尊敬する。胡桃を割って謝るのも可愛すぎる。 パラレルワールドの「ずっと繋がっていて分岐点がわからない」話、面白い。「結局さ、パラレルワールドって言ってもさ、同じ結末になるんじゃないの」 「なんでみんな架空の結婚相手って石油王なのよ」 「豚の実力が存分に出てるよね、ブヒブヒと」 ・厳格でストイックなイメージがあるビスマルクは実は大食いであり、とにかく食べるから医者にダイエットをさせられていた。 ・ドイツには「ジャガイモでフルコースが作れなければ嫁に行けない」という諺がある。 ・産業革命は食生活革命でもあった。 ・ビスマルクが息子に残した遺言は「何事も程々にしておけ」
natsuno

natsuno

なにごともほどほどにしておけ〜byビスマルク
たな

たな

ビスマルク回。 ここら辺までくれば味の想像もしやすい。美味しそう。 直売所のおばちゃん、そんな感じ悪いかな?と思ってしまった。 気にしすぎよ。 それにしても秋と2人の相性が良すぎる。
Yotta

Yotta

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何事も程々にしておけ。 ビスマルク
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くに

くに

横で見てた夫が「ズッペ」の響きに笑っていた スープっぽくないね、ってドイツ語の厳つさに一緒に笑えた
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のぞみ

のぞみ

このコメントはネタバレを含みます

本を読んであれこれ考えていると、自分との対話がはじまる。 仕事から帰ってきて座る場所いろいろとあるのに隣に座るヨシヲかわいい。 「ヨシヲは食事を簡単に済ませるのがきらいなひと」 あんなふうにじっとみられるのって、気分はよくないよね。 そんなかんじわるいひとにも声かけたり、気にし過ぎだよと言ってくれたり、ヨシヲってすごい。 じゃがいもバンザイ。 ドイツにはじゃがいもでフルコースが作れなければ嫁に行けないということわざがあるとは。 産業革命は食生活革命。 パラレルワールドの話はつづくのです。 分岐点をさがしてみてもふたりはずっと昔からつながりがあって、結局はおなじ結末なんじゃない?と19世紀ドイツの料理をたべるって、なかよしなふたりにふふふってこちらまでにこにこ。 花子さんありがとう、ふたりを出会わせてくれて。
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次元

次元

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パラレルワールドってあるのかな?って会話ができる人と結婚したい。
ちょび

ちょび

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ビスマルク *スペアリブのロースト シュバイネハクセ風 *ライネヴェーバー・クーヘン *リンゼンズッペ 「何だっけ…鉄拳制裁」「鉄血宰相」 「はいジュン」「はいヨシヲ」「ジュン」「はいリブ」 「はいー天才」 「もう限界だよう」「何がだよう」「お腹が限界だよう」「もうちょっとだよう」 「あーこれで洗顔したい」 「うわ、ストイックだよね」「どういう意味?フフフ」「だって塩だけだよねこれ、相当ストイックだよ」 「この豚の何…実力っていうのが存分に出てるよね、ブヒブヒと」 帰宅早々、ジュンの真隣に座るヨシヲがかわええ
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