À Table!〜歴史のレシピを作ってたべる〜の6の情報・感想・評価

エピソード06
第6話
拍手:11回
あらすじ
第6話で紹介するのは「ヴィクトル・ユーゴー」が食べていたご飯。レ・ミゼラブルを書いたフランス・ロマン主義の劇作家「ヴィクトル・ユーゴー」は何を食べていたのか…?19世紀フランスの歴史のレシピを再現する。
コメント9件
あぽ

あぽ

ジュンの不快感全部我がことのように感じてもやもや。野菜売りのおばさん、私ならもう買いに行けない。サキの表情は羨望だと思う。自分が得なかったし得る努力をしなかった関係をこの夫婦といると疑似体験できる。でも自分の自由意志による物だから「いいなぁ」位の気持ちだと思う。
sea

sea

さきさんの立場的に、視聴者からしたら嫌な感じに見えるのもわからなくないけど、誰にだって自由意志はある、と思う。行動しなければ、感情は自由だよ〜
たな

たな

ユーゴー回。 友人?ちょっと苦手だった。
のぞみ

のぞみ

このコメントはネタバレを含みます

嫉妬ではないけど疎外感。 ことばにはならないその気持ちわかる。 野菜売ってるところで毎回、ジュンはもやもやしてるよね。 観てるこちらももやもや。 りんごとお米のオーブン焼き、見た目からおいしそう。 人生は意志で開けていく。 意志を持って生きなければならない。 ユーゴーのことば、胸に刺さる。 「環境や年齢によって考え方は変わっていく。世界がひろがると価値観も変わる」
ショーココ

ショーココ

ジュンがモヤモヤしてしまう心模様。すぐに口や表情に出してしまうんじゃなくて、気持ちをパンと切り替えるわけでもなく、モヤ〜っとさせたままな感じがいいなと思った。 友情のかたちは変われど、付かず離れずそれがホントの友情におもう。
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志侑

志侑

このコメントはネタバレを含みます

最後に「また来て」って掛けてたけど、その言葉を素直に流せないほど、仲良いのかどうなのかわかんない友人関係だったな〜。 ヨシオにばっかり言及するし、友人はヨシオが好きなんかな?って邪推しちゃった。 おしどり夫婦をただ羨ましがってるだけ、という風には見えなかったので、表情にフォーカスされるたびもやもやした。 5話まではほぼながら見(聞き?)、ラジオ感覚で雰囲気好き〜🥰って楽しんでたから初めてまともにお料理の工程、完成品を見た。 どんなものができあがるのかわからない不思議さとワクワク感、出来上がったものの食べてみたさ。 どれも見てて楽しい! 前の回もちゃんと観てみようと思ったし、原作となったレシピ本もいつか読んでみたい。 りんごとお米のオーブン焼き、 お米のあとに牛乳を鍋に入れてたのがなんだか奇妙でおもろかった。味の想像が全然つかなくて、美味しいのかな?って疑念が浮かぶのに、出来上がったものを見るとなぜか食べてみたくなる。 真似するには工程が丁寧すぎるんだけど、いつか作れるかしら。
yuca

yuca

安藤裕子まで…ありえん大好き
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次元

次元

このコメントはネタバレを含みます

さきさん何か嫌な感じだったな〜。ジュンが疎外感感じちゃうよあの話し方。
ちょび

ちょび

ヴィクトル・ユーゴー *オニオンスープ *羊肉の煮込み クスクス添え *ジャガイモとアスパラのスフレ 19世紀風 *りんごとお米のオーブン焼き 「あっ 落ちたぞ ヤバッ」「あっ 食べた」 今回はナチュラルトーンな「リスペクト」