À Table!〜歴史のレシピを作ってたべる〜の10の情報・感想・評価

エピソード10
第10話
拍手:15回
あらすじ
第10話で紹介するのは「ベートーヴェン」が食べていたご飯。数多くの交響曲を生み出した神聖ローマ帝国の作曲家・ピアニスト「ベートーヴェン」は何を食べていたのか…?19世紀オーストリアの歴史のレシピを再現する。
コメント9件
ちょび

ちょび

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ベートーヴェン *卵とパンスープ *カースヌーデルン *いちごのシャーベット
あぽ

あぽ

この回話や展開もだけど、カメラワークが最も特殊だった。幸福は人格。
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sea

sea

「愛することってね、努力と知性が必要なの。自分自身を愛してあげて、初めて人を愛せるんだと思うよ。自分を愛するには努力が必要、そして人を愛するには知性が必要。その両方とも私には足りなかったの」 「知性と知識と教養はもう全然違う。知識はね、ただ物を知ってるということ。知性は、それを使って相手を幸せにしようと思うこと。そして教養は、その自分の信じてる知性が本物かどうか、自らを疑うこと」 「成功の反対は失敗じゃなくて、行動しなかったこと、でしょ」
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のぞみ

のぞみ

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叔母さんが手伝わず待っているのがおもしろい。 お酒飲みながら待っているのがなおさら。 ベートーヴェン、料理の才能はなかったという事実。 パンを入れたスープ簡単だし作ってみようかな。 西洋餃子もおいしそう。 家で作る餃子がいちばんおいしい。 色んなワインが飲んでみたくなる。 「愛することって努力と知性が必要なの」 「自分自身を愛してあげて、はじめてひとを愛せるんだと思うよ」 自分を愛するには努力が必要。ひとを愛するには知性が必要。 知性と知識と教養は全然ちがう 知識はただものを知ってるということ 知性はそれを使って、相手をしあわせにしようとおもうこと 。 教養は自分の信じてる知性が本物かどうか自ら疑うこと 遅すぎることなんてないよ、私なんてまだまだたくさんやりたいことあるもん。 これからやりたいこと、なにかある? ふたりでやりたいこと?いっぱいあるよ。 いいやりとり。
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くに

くに

いままでの雰囲気が大好きだったのに、急に説教臭い自分に酔ってる親戚登場して腹立たしかった 良い人生を全員が望んでると思わないでほしい 共感できる日が来ない人生にしたい すごく悲しい
yuca

yuca

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沢山素敵な言葉があったので、文字で起こして残しておきたいと思ったので。 浩子おばさんに、 「結婚しようと思ったことある?」と聞いた時 「愛することって、努力と知性が必要なの。 自分自身を愛してあげて初めて人を愛せるんだと思うよ。 自分を愛するには努力が必要。 そして、人を愛するには知性が必要。 その両方とも私には足りなかった。 知性と知識と教養は全然違う。 知識はね、ただものを知っていること。 知性は、それを使って相手を幸せにしようと思うこと。 そして教養はそよ自分の信じている知性が、本物かどうか自ら疑うこと。」 「成功の反対は失敗じゃなくて “行動しなかったこと”でしょ?」 カメラワークまで最高でした。 心に、脳に、胃に沁みるドラマ。
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次元

次元

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幸福は人格
つ

「知識はただ物を知っているということ。知性はそれを使って相手を幸せにしようと思うこと。そして教養は自分が信じている知性が本物かどうか自ら疑うこと」
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すとぱら

すとぱら

水餃子たべたい