CIAの弁護士なのにエージェントしてる。
仕事に就いた最初の週に、元諜報員マックス・メラッゼ からの脅迫状を発見する。その要求は、彼女に科せられた殺人の嫌疑を晴らすこと。さもなければ組織の秘密を暴露する、というもの。オーウェンは、CIAでの任務を遂行し、実績を残すために世界中を飛び回りますが、武力政治と、その一翼を担う悪意ある人々の危険で不条理な世界に、瞬く間に巻き込まれていきます。
こんなに弁護士が第一線で何度も殺されそうになることあるのだろうか。
テンポよくて全8話だしわりとさくっと見れますね。
最初は殴るのさえためらっていた主人公が最終話ではシャベルで殴り倒しちゃうのは成長なのかね。
最後はお決まりの気になる終わり方。
