アラスカ・デイリーを配信している動画配信サービス

『アラスカ・デイリー』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

アラスカ・デイリー

アラスカ・デイリーが配信されているサービス一覧

配信サービス配信状況無料期間と料金
ディズニープラス見放題なし 990円(税込)
今すぐ観る

アラスカ・デイリーが配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
Rakuten TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
Hulu
Netflix
クランクイン!ビデオ
スターチャンネルEX
みるアジア
WOWOWオンデマンド

アラスカ・デイリーが配信されているサービス詳細

ディズニープラス

アラスカ・デイリー

ディズニープラスで、『アラスカ・デイリーは見放題配信中です。
ディズニープラスに登録すると、16,000作品以上の見放題作品を鑑賞できます。

ディズニープラス
配信状況無料期間と料金
見放題
なし 990円(税込)
今すぐ観る
月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与990円(税込)なし16,000作品以上可能4端末-
年額料金
年額9,900円(税込)(実質2ヶ月分無料)
支払い方法
クレジットカード/PayPal/キャリア決済/アプリ決済/ディズニープラスプリペイドカード/口座振替(J:COMまとめ請求)

ディズニープラスの特徴

  • ディズニーがグローバルで展開する定額制公式動画配信サービス
  • ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナルジオグラフィックの名作・話題作が見放題
  • さらにスターブランドとして大人が楽しめるドラマや映画も見放題

ディズニープラスに登録する方法

  1. Disney+ トップページから、「新規入会」ボタンを押します。

  2. 生年月日を入力して「送信」ボタンを押します。

  3. メールアドレスを入力して「続ける」ボタンを押します。

  4. メールアドレスを確認して「同意して続ける」ボタンを押します。

  5. パスワードを作成して「続ける」ボタンを押します。

  6. 支払い方法としてクレジットカード情報を入力し「同意して開始」ボタンを押します。支払い方法としてPayPalを選択することもできます。

  7. これでDisney+の登録が完了です。iOS、Androidアプリをインストールし、ログインすると利用を開始できます。

ディズニープラスを解約する方法

  1. Disney+ にログインした状態で、トップページの下部の「アカウントの詳細を確認する」を押します。

  2. 「Disney+(月額)」を押します。

  3. 画面をスクロールし、「解約する」ボタンを押します。

  4. 再び画面をスクロールし、「解約手続きを続ける」ボタンを押します。

  5. 再び画面をスクロールし、「いいえ、Disney+を解約する」ボタンを押します。

  6. Disney+の解約手続きが終了すると、契約終了日が表示されます。終了日までは利用を継続できます。

アラスカ・デイリーの作品紹介

アラスカ・デイリーのあらすじ

トム・マッカーシーが手掛ける本作では、優れた才能と受賞歴を持つ調査報道記者のアイリーン・フィッツジェラルドをヒラリー・スワンクが演じる。上層部の不興を買ったアイリーンはニューヨークでの注目を浴びる生活を離れ、アンカレッジの日刊紙に加わり、個人と仕事の両方を取り戻そうとする。

アラスカ・デイリーの監督

アラスカ・デイリーの脚本

アラスカ・デイリーの出演者

『アラスカ・デイリー』のエピソード情報

パイロット

ア・プレイス・ウィー・ケイム・トゥギャザー

イッツ・ノット・パーソナル

ザ・ウィークエンド

ノー・アイディア・ホワット・ユア・トーキング・アバウト

人生に値は付けられない

エネミー・オブ・ザ・ピープル

テル・ア・リポーター・ノット・トゥ・ドゥ・サムシング

ラッシュ・トゥ・ジャッジメント

トゥルス・イズ・ア・スロー・ブレット

モスト・レックレス・シング・アイブ・エバー・ダン

『アラスカ・デイリー』に投稿された感想・評価

残像

残像の感想・評価

3.7
おもしろかった。ヒラリー・スワンクは女性版クリント・イーストウッドとでも言いたくなる役がハマってる。そしてあまりにも未知な「アラスカ」という土地の風景が、見るたびにグッとくる。

しかしここでもお決まりのシステムの腐敗、怠惰な組織、金儲け主義の名士と、地方政治の問題がこれでもかと詰まっている。それに対してこのドラマでは、デイリーアラスカの記者たちが取材を重ね、隠された事実を浮き彫りにする様を、丁寧に映し出していく。

「スポットライト」「スティルウォーター」のトム・マッカシーという事で安心して見始めたけれど、裏切られることはなかった。

おすすめ。
「スポットライト 世紀のスクープ」のトーマス・マッカーシー監督、脚本。
デイリー・アラスカン紙を舞台に様々な事件の調査報道の過程を描くサスペンス。

先住民女性の失踪事件が様々な偏見や圧力により不当に揉み消されている事件の究明が軸となり、それ以外に一話完結の事件を扱っておりバランス良く非常に観やすい。

メインテーマが「ウインド・リバー」と重なる部分があり、本作とあわせてアメリカの暗部にスポットを当てた傑作と言える。

ヒラリー・スワンクは少々オールドスクールな「型破りな新聞記者」だが、彼女も人知れず悩みを抱えており、それはこれから掘り下げられそうなところ。

日本にヒラリー・スワンク演じるアイリーンのような記者がいたら、スクープを連発できる環境なのでは?と、やや卑屈に考えてしまう。

私はプロジェクターで観たりPCの画面で観たりしたが、アラスカの絶景が必ず映されるため圧倒的にプロジェクターや大画面で観るのがオススメ。

エピソード11は中々歯切れのよいラストだったので、続編に期待したい。
にこぺ

にこぺの感想・評価

5.0
地味だし、話の進み方はゆっくりだけど、とても面白かった。
ニューヨークでバリバリの調査報道記者アイリーンをヒラリー・スワンクが演じます。このアイリーンは虚偽報道した扱いを受け退職し、アラスカの新聞社に渋々やってきます。
先住民女性の失踪の多さに愕然とし、アラスカ州の対応の酷さに怒りを感じながら、話は進んで行きます。「ウインド・リバー」も同様の状況でしたね。
地方紙の記者たちがアイリーンに刺激されいい記事を作り、アイリーンもアラスカの人や自然に触れ、穏やかさを取り戻していくという相互効果を感じる話でした。派手ではないけれど、丁寧な取材の積み上げによる達成感を味わえること間違いなしです。