アイランドの1の情報・感想・評価

昔 全ての存在が調和して共に暮らしていた平穏の地 耽羅(タムラ) しかし平穏な時代は長く続かず 神と鬼が混在する混沌が到来した これを哀れに思ったとある神人が 堂神の46の子供を以て地穴を封印し 渾沌は静まった 「地獄の穴から上がってくる妖怪を防ぐために、自分の子供46人をトルハルバンにしてそこを塞いだんです。それが、済州(チェジュ)島のトルハルバンの由来。ところでなぜ46個よりもっと多いのか。本物を隠すために偽物をたくさん作ったわけ。だからたくさんあるんです」 2体並んで立ってるトルハルバン 春のコケが秋に？ 「トルハルバンの鼻を触ると息子ができる」 鬼と化した新郎→即退治？ 掛け軸の女性(使命を果たせなかった救世主)と男(女性殺害、今持って生きてる)性に赤い染み→世界の危機 新しい救世主 大韓ホテル ウォン・ミホ…ウォン・テハン会長の娘、財閥3世 狙われて前に割り込まれ追突事故…男にして2人組 ミホが男を背負投げ 暴行動画拡散→車載カメラないの？ 済州島到着 駐車場で鬼化花嫁と遭遇 黒服のスーツ男 「長生きしすぎたからだ」「このクソタレが」「あの子が来たんでしょう？あの子にそっくりだった？だから君が分かったんだろう。君のこと覚えてた？」「全然」「まだ目覚めてないのかしら？なぜ耽羅へ？」「遠い場所じゃない」「長い間生きてきてまだ分からないの？人間には因果があって縁あってこそ出会うもの。“殻”だけなら困るけどね」「情炎鬼が彼女を狙ってた」「殻ではないということか。なのに君は喜んでないようだね。行き詰まったていた君の運命もこれで前に進める」 テジャン宗 情炎鬼…太初よりこの地に存在する悪の気運。汚れた欲望や悪の気運を吸い形を成す。あらゆる生き物を殺戮する妖怪になる 耽羅…この邪悪物たちを封印するためにできた神の地 祓魔僧…身寄りのない子供たちの体に、情炎鬼の血をで焼けた短剣で刺し、更に血を流し込み生き残った子供、半分は人間、半分は妖怪 初めての成功2人 バン…石鏃(ぞく)という意味 グンタン…矢を飲み込んだ者という意味 ウォンジョンとバン ミホ…ウォンジョンの生まれ変わり ほとぼりが冷めるまで高校教師…倫理→相談担当 スジン…赴任先の教師、同級生 ウォン・ボラム…おば、大韓ホテル社長、大韓グループ文化財団理事長就任 事故の男2人の調査結果「意外でしたね」 カン(秘書？)がおばボラムから10億でスケジュール提供 「私はね、家族や親戚というものが一番嫌いだった。とにかく奪おうとして引き下ろそうとする。チャンさんやカンさんがむしろ家族のように思えた。本音だろうが建前だろうが、私に何かあったらまず心配してくれるから。そういうのが家族と思ってた。はあ、理由を聞きたいけど、きっとお金や家族の話が出てくるだろうし、そうなると心弱くなりそう。もう終わりだわ。これは誰にも言わない。うわさされたらカンさんが困るだろうから」「私は裏切ってませんよ」「これが裏切りじゃないの？」「元々あちら側です」驚くミホ「てますから裏切りではありません」「はあ…」「お嬢様、これで終わりだと思うでしょ？はあ、これまでのお付き合いも長かったし、教えてあげますよ。まだ始まりもしていない。あの人たち、お嬢様を引き下ろすことが彼らの目的だと？」「まさか」「世の中簡単だと思いますよね？お嬢様は今、井戸の中に住んているんです。その中で見上げる世界？手のひらくらい小さいその外の世界はお嬢様の想像よりもっと冷酷なんです」ミホの腕を掴み「ウォン・ミホ！しっかりして！分かった？ああ？」「右手をもっと深く」背負投げ、放置しかけ「この車…あげるわ。退職金としては十分でしょ」鍵を放り投げ歩き出す「私だって大変でしたよ。だから先に言いたかったけど。ごめんなさい、お嬢様」歩きながら「なに涙なんか流してんの？」 うずくまるカンに陰の気運 情炎鬼と化したカン 「お前はここから出られない」 とりあえず回し蹴り(笑) 再度バン登場…短剣でミホの喉を締めてたカンの腕を切り落とし

ちょっときもこわいけど、おもしろそう。昔のシーンがよくわからない。なんで子どもを犠牲に🥺

はいはい、さすがスタジオドラゴン印。なぜAmazonプライムなのか。Netflixだったら一般客に大ヒットだろうに。 わかりやすい物語、美しい映像、テンポも良い、適度に謎も起き、この先楽しみ。

ジャンル的にファンタジーもアクションも好きだから、面白いといいなあ