アラフォーデザイナー眞島秀和と、亡くなった学生時代の初恋の相手が残した娘の女子高生と、眞島に25年間片思いしている親友の矢田亜希子の三角関係。
JKはアラフォーおっさんに恋心を抱くが、インモラルな展…
主役の拓郎(眞島秀和)がとにかく優男。なんだろそこそこ仕事できて、そこそこ格好良くて、そこそこの稼ぎなのかな?
急に現れた昔の大好きだった子の娘のくるみが現れて日常に波風たちだす。
幼馴染の絵里(…
現在4話視聴中。
いつまでたっても、見どころを見出せない…
誰かの日常を淡々と見せられてる?
小手先の笑いも、キュンも、人生の教訓も何も見つけられない…。
好みじゃないドラマはながら見で完走して来た…
最終回の最後の最後だけはノスタルジックだったけど…そこまではちょっと無駄が多かった印象。無駄があったからノスタルジーを感じた、とも言えるか
まぁなんて言うか…時間は戻らないってのはなかなかに苦く苦…
拓郎が、ほ〜〜〜んとに"しょうもない"んだよ.....でも、私たちのリアルな恋愛だってしょうもないことばかりなので、それが好きでした。
絵里と悠が、ミニシアターで偶然会って喫茶店で語らってるのが好き…
拓郎、ダサすぎだろう。なんだ、このオチのないドラマは。
結局おじさんに夢を与えてくれないドラマだったのか。いや、告白されたのだから夢は与えてくれた。それに応えなかった拓郎がしょうもなさ過ぎで、ヘタレ…
拓郎ほんとしょうもない、、、(笑)
女子高生がおじさんに恋するみたいなテーマの話、幻想すぎて基本的にあまり好きでは無いのだが、木全のナチュラルな演技に惹かれて見続けた、悠くんは幸せになれ、拓郎はもう…
拓郎の鈍感さと絵里の不器用さ(ピュアさ?)はほぼ理解できるとして、くるみちゃんの感情は複雑でどう捉えたらいいのかわからんかった。いずれ単純な恋心ではないし…昔母親を愛した人への遺伝子レベルでの親近感…
>>続きを読む©原秀則/小学館/ytv