藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ シーズン2の4の情報・感想・評価

エピソード04
3万3千平米
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あらすじ
寺主(山寺宏一)はマイホームのためにあくせく働くサラリーマン。友人で不動産屋の安田(田口浩正)が土地を勧めてくれても中々決心がつかないが、妻(峯村リエ)は早く決めてほしいと思っている。ある晩、帰宅すると燕尾服を着た男(劇団ひとり)が「1平米あたり1万円で承諾してほしい」と平身低頭して頼み込んでくるがさっぱり意味がわからない。謎の男はその後もつきまとう。ある朝、彼は破格の条件の土地広告を目にする。
コメント3件
slow

slow

ちなみに原作のドラえもんにも似たエピソードがあった。 のび太が外国の安い屋敷を買う話で、どこでもドアを使って引っ越し作業する途中、自宅に配達人が来て、ハンコが屋敷にあるからパパがハンコを取りに行くんだけど屋敷が広すぎて時間かかってた笑 藤子・F・不二雄氏はこういう日本人特有の価値観と皮肉を描くの好きよな〜🤭 契約うんぬんはよく分からなくて劇団ひとりのコミカルな芝居が浮いてた。これは実写向きじゃない。
たけうち

たけうち

山寺宏一さんの素の姿のように見えるが、めちゃくちゃ漫画にそっくり そして劇団ひとりさんの演技がめちゃくちゃ劇団ひとりさん劇場だった でも漫画にそっくり、すごい 推しのドラマに出られてテンション上がっちゃってるんだろうか ほっこり
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楽太郎

楽太郎

なんかよく分からなかった。劇団ひとりさんもやり過ぎでしらける