今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~の8の情報・感想・評価

エピソード08
悲しみの有効期限
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あらすじ
休まなければ心を癒やせないと考えたダウンは、休暇をとってしっかり悲しみと向き合おうとする。お互いに、恋の悩みを抱えるヨファンとゴユン。
コメント7件
サ

このコメントはネタバレを含みます

疾患への理解は自分だけじゃなくて周りも難しい…休めば治る、日光を浴びれば治る、良いものを食べれば治る 良かれと思ってやっていることが全部逆効果だったりする
ぼの

ぼの

このコメントはネタバレを含みます

最後、ゴユンは何でこんな時に告白してるんだろうって思っていたら、受診の勧めだった。誤解してゴメン!
xxx

xxx

う〜んつらい🥲
アニ

アニ

時間が解決することもあれば、なかなか難しいことも。 励ましの言葉が突き刺さることも。
ももたろう

ももたろう

ガウンちゃん頑張りすぎたね。そういう時期もあっていいんだよ。周りが優しくて良かった。同僚のお金がない子が心配…
いいね!8件
ココから

ココから

解離は一種の防衛本能。ショックなことから無意識に自分を守ろうとしている。 そこから看護師として1人の大人としてきちんと受け止めようとするが、ダウンは受け止めきれず心身共に動きを止めてしまう。 はしゃいで元気を出そうとしていたダウンだったが、自分の状態を理解してユチャンの前で泣きじゃくってしまう。ユチャンは幼馴染から一歩進んでダウンを抱きしめるのが切ない。ユチャンは待つがそれでもダウンを元気にしてやれないことで苛立ちを爆発させる。 母親も元気にさせたい一心で食事を作ったり世話を焼く。 ゴユン医師だけはダウンへうつ病の治療を勧める。 ダウンは自死を望むほどの重症なうつ病となってしまっていた。 うつ病障害の周りの者ができることはただ、暖かく待つことだけなのだ。 ドゥルレとファン医師。ドゥルレは少しずつ彼に心を許し始めている。生い立ちから1人で生きていく意思も気持ちも強いドゥルレ。親の援助がなくてもせめて生きるための邪魔はしてほしくない。
Negai1

Negai1

ショックな事があると身を守るために記憶自体を消す。時が解決。時間をどう使うか。規則正しく寝起き。しっかり食べて運動する。【境界性人格障害患者】ダウンは1ヶ月立てば立ち直れると思っていたが『ダメだった』結局『仕事をお休み』1週間寝ていて、やる気が出ない。頭でわかっていてもどうする事も出来無い。急に発症した『鬱病は危険』食事•入浴•外出も厳しい。 看護師ドゥルレの毒親が同居?