8話、いよいよ帰れるって時に正義感バリバリの白浜さんが隣の車両の人の事は一切気にしないのは違和感。萱島さんが車両に乗り込むまでの頑張ってもたくさしてる感じ笑う。田中さんが悠長に別れ伝えるところも時間余裕で面白い。1番笑ったのはワープ前の黒いモヤを物理で跳ね除ける萱島さん。これはギャグドラマだったのか…
最終回。結果まで描かないエンドは別によし。赤ちゃん生まれて親族でもない萱島さんに病院から電話…?とか、赤石思い切ったな〜いつの間にそこまで好きだったん？とか伏線だと思った来年も海に来ようも別にだったし…細かいところが気になる！
萱島さんの弟、もう髪きる仕事任されてんの！？資格とったの！？結局盗まれた黒いカバンがなんだったのか分からない。隣の号車にいたチンピラたち、萌音をピンチにするためだけに出てきたんだろうか？終盤は影も姿もなくなって謎。チンピラのタトゥー、だっっっさ！今日日あのタトゥーと髪色選ぶかね！？博士さんがグッサリ刺されたのに、あの環境下でピンピンに回復してるのもすごい。仲間誰も死なないしスリル感じず…日本のドラマでSFは面白い試み！だけど薄っぺら〜
