このレビューはネタバレを含みます
色々文句言いつつもいつの間にか完走してた。何だかんだ楽しんでる自分がいた。
5話から面白くなってくる。
脚本と演出のせいなのかどこか安っぽさ拭えない所あるけど役所広司が底上げしてくれている。
乃木黒須コンビ好きです。
CIA出番一瞬過ぎてCIAて名前出したかっただけなのかな
専務怪しさ満載だったけどタダの薬中不倫おじさんだったんだろうか
もしかして最後父生きてるんだろうか
Fの最後まで掘り下げなかった事など
多少の謎が残るのは続編への匂わせだろうか。
そして結局最後まで恋愛シーンは必要なかった