キラー・ビーのレッドアップルのネタバレレビュー・内容・結末

テディ・パーキンス的な仕掛けが今回もあり、もはやインターネット時代のファンダム批評の方法として定型になりつつある（newjeansも似たようなことやってる）。
根本的な問題は、マーク・チャップマンの時代からあったわけだし、主人公の行動は『ジョーカー』で既に見たことがあった。

『アトランタ』もそうだけど、こういう作品の雰囲気を一番理解してるであろう英語圏の人達は、これをどんな気持ちで見ているのか、とういか直視できるのか。