コール･ザ･ミッドワイフ ～ロンドン助産婦物語 シーズン１の1の情報・感想・評価

⭐️⭐️⭐️⭐️.2 1957@ロンドン,イーストエンド ✴︎25回目の出産 ✴︎梅毒を患いながらの出産 ✴︎未熟児 52分でしっかり泣ける…(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝) 5年に1度の濃霧…さすがはロンドン。 ジェニーが17歳から片思いしてる相手とは。 クソ煙突w ドリス・デイの♪「Whatever Will Be, Will Be (Que Sera, Sera)」、ザ・フォーエイセズの♪「Stranger In Paradise (feat. Al Alberts)」など物語に彩りを添える音楽も素敵。

25人の子供を産んだスペイン人の妊婦 2人は愛し合っているようだけれど、言葉は通じていないし初産が14歳 戦争と結婚の間にある問題を垣間見る 長女がヤングケアラーになっているのも少し気になる 〜衣装語り〜 ミッドワイフたちのパステルカラーの花柄バスローブが可愛い。 ①水色地にピンクの花柄 ②サーモンピンクのペイズリー柄 ③白地にパステルピンクのジャガード 緑のブランケットがアメリっぽい

貧しいからこそ避妊が出来ずに妊娠と出産を繰り返してしまうっていう。25人目の出産に助産婦として立ち会って母親は英雄だと素直に思える主人公も素敵でした。あの人数でこの仕事って成り立つんだろうか…休みないんだろうな。