今回も盛りだくさん！！
育児放棄の回はほんと胸が痛んだし、
死産の回も、、双子ちゃんでよかった！！って、心からほっとした。
あと公衆便所でお相手（男）を探していた夫の回と、パッツィーも同性愛者っていうところを絡めていたり、、、
同性愛者は病気とされて、治療に女性ホルモン投与するって、そんな時代だったんだなあ。
あと赤ちゃんの取り違えも、、片方の赤ちゃんに心臓の病気があるのもあって、、悩ましいよねえ・・・
映画「そして父になる」や小説「貘の耳たぶ」、あとノンフィクションの「ねじれた絆」でも色々考えさせられたけど、、、
一緒に過ごして、既に愛してしまっている子供と急に引き離される辛さよ！！
どっちも自分で育てたい！！
トリクシーも恋人といい感じだと思ってたら、自身のアル中問題も出てきて、破談に・・・
あの程度でアル中？だったら私も！って思ってしまうけど、、、
幼少期の辛い記憶も色々あって、彼女の中で大きな問題になっているんだろうな。
しかしこのコロナが大流行している中で見てて、赤痢や他の伝染病の看護をする時でも、マスクなしで！ってのにビックリ。
ターナー医師が元から抱えていた精神的病が再発して、しばらく病院に出られなくなったけど。
患者の自宅で麻酔等もなしにインド女性を気管切開して、それを機に復活！！
ゲームオブスローンズを見てる時も思ったけど、長い期間撮影してるから、子役の成長っぷりのリアルさ！！
ターナー医師の息子がどんどん大きくなるのを、頼もしく、微笑ましく見てるのでした。
