『コール･ザ･ミッドワイフ ～ロンドン助産婦物語 シーズン６』に投稿された感想・評価今シーズンは段々と近代から現代へ近づいてきて益々勉強になるシーズンだった。
ピルの登場と副作用、いまだに世界に残る女性の割礼、サリドマイド事件のその後など。このドラマのすごいところは決してハッピーエ…
南アフリカの診療所の応援に行ったメンバーは、水の問題や人種差別に苦しめられる。
帰ってみるとノンナートゥス・ハウスには新しい院長がいて、とても厳格だった。
従軍看護師をしていたヴァレリーがメンバーに…
南アフリカ編良かった。
ナースクレインのエピソードがたくさんで、存在感が増してきました。
トムとバーバラは、同じ種類の頑固さを持っていて、お似合い。だから強そうでも、実は繊細なトリクシーとは、恋…
アフリカの医療体制の話から、女性割礼(FGM)のような文化と医療が混ざった話や、繰り返す流産の話、ピルの話など、、またとっっても勉強になるシーズンでした。ロボトミー手術には唖然としてしまった。これが…
>>続きを読む相変わらず、面白いドラマだが、このシーズン見ていて心が痛むことも多かった、そしてそれを乗り越えての希望もあるところは本当にうれしい。
まずは、シスターアーシュラ。悪い人ではないし、効率重視へ時代が…
またまたメンバーが変わって
とんでもないシスター登場でもう観るの辞めてしまおうかと思った時も.......
個人的にはナースクレインが温かくてよかった
最初の登場のころには想像できない
いつのまにか…
クリスマススペシャルでほっこりした気持ちになったのに、３話目で叫ぶ。
あのクソババァ〜！！！
シスターアーシュラ？阿修羅の間違いでしょ。
と思ったら、悪い人ではないけど〜。
時代が急激に移り変わり…
いきなりアフリカにヘルプに行ったりしていつもと違う幕開けのシーズン。
憎まれ役に徹して退場するシスターアーシュラのもったいなさ、相変わらず空気を読めないターナー夫人と脳天気な副牧師、パッツィの髪型…
今シーズンは重いエピソードが多かった……
でも終盤には希望を感じさせる変化もいろいろあったし、バーバラが綺麗で嬉しかったです。ええ。
シリーズ最初の方では、かわいいおばあちゃんだけど厄介な立ち回りも…
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