いやよセブン

コール・ザ・ミッドワイフ ~ロンドン助産婦物語 シーズン6のいやよセブンのレビュー・感想・評価

3.0
南アフリカの診療所の応援に行ったメンバーは、水の問題や人種差別に苦しめられる。
帰ってみるとノンナートゥス・ハウスには新しい院長がいて、とても厳格だった。
従軍看護師をしていたヴァレリーがメンバーに加わる。
キューバ危機、サリドマイド薬害、ピル解禁などが織り込まれ、過去に引き戻された。