コール･ザ･ミッドワイフ ～ロンドン助産婦物語 シーズン６のまいしほのネタバレレビュー・内容・結末

クリスマススペシャルは南アフリカ！緊急で帝王切開をするトリクシーかっこよかった。

5話
時代が今に近づいてくるにつれて、地域に根付いた産院じゃなくて、より大きな病院での出産が普通になっていくのはわかってるけど、保健局の視察のとき一旦はドクターターナーとノンナートゥスハウスのみんなが認められた感じして、めちゃくちゃ嬉しかった。

6話
忙しい先生を呼んできましたよとか言われて、赤ちゃんの鼓動を聞きにターナー氏が現れるシーン好き。ターナー氏がシーラの手にキスするの好きだわ〜

爆発の時にシーラと一緒にいた女性好きだったから、ノンナートゥスハウスの一員になったのめっちゃ嬉しい。

8話
人の文化に口出すのは難しい… 第3者的に見たらやめるべきだけど、その文化の中で生きる人にとっては意味のあるもので、自分が生きてきた文化の価値観で相手をジャッジできないよな… でも、体の安全に関係することはやっぱりやめたほうがいいと思うけど。

10話
ついにシーラが出産！途中流産しちゃうんじゃないかと不安だったけど、無事に産まれて良かった。ターナー氏がお産部屋に入るかどうかの話も好きだった。まさかターナー氏も歌うとは思わなかったけど笑笑 ラストに、アンジェラといっしょにメリーゴーランドに乗ってるティモシーも素敵すぎた。

シスターモニカジョーンがどんどん可愛く見えてきた。何話か忘れたけど、テレビの件とか、可愛すぎた。