シーズン6まで見終わって 今シーズンが1番シリアスな内容だったと思う。
出産に関しては経験した事がある女性だったら誰もが涙すると思う。
毎回毎回、涙が出た。
今シーズンの出産シーンでは私も同じ経験…
アフリカでの医療活動
今まで来る人来る人すばらしかったのに、これまでのノンナートゥスハウスの信念を覆すような効率重視のシスターアーシュラの登場(彼女なりの経験から良かれと考えてのことだったけど、身…
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クリスマススペシャルは南アフリカ!緊急で帝王切開をするトリクシーかっこよかった。
5話
時代が今に近づいてくるにつれて、地域に根付いた産院じゃなくて、より大きな病院での出産が普通になっていくのはわ…
今シーズンは段々と近代から現代へ近づいてきて益々勉強になるシーズンだった。
ピルの登場と副作用、いまだに世界に残る女性の割礼、サリドマイド事件のその後など。このドラマのすごいところは決してハッピーエ…
南アフリカの診療所の応援に行ったメンバーは、水の問題や人種差別に苦しめられる。
帰ってみるとノンナートゥス・ハウスには新しい院長がいて、とても厳格だった。
従軍看護師をしていたヴァレリーがメンバーに…
南アフリカ編良かった。
ナースクレインのエピソードがたくさんで、存在感が増してきました。
トムとバーバラは、同じ種類の頑固さを持っていて、お似合い。だから強そうでも、実は繊細なトリクシーとは、恋…
アフリカの医療体制の話から、女性割礼(FGM)のような文化と医療が混ざった話や、繰り返す流産の話、ピルの話など、、またとっっても勉強になるシーズンでした。ロボトミー手術には唖然としてしまった。これが…
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Call the Midwife season6
クリスマススペシャルがアフリカへ!こういうのもあっても良いね!
このシーズンは海外の話が多かったかも。アフリカだったり、中国だったりの風習、習慣…