コール･ザ･ミッドワイフ ～ロンドン助産婦物語 シーズン７のまいしほのネタバレレビュー・内容・結末

4話
オペアという留学制度初めて知った。ターナー氏もシーラもすごく忙しそうだからその負担が減るなら良いけど、あの空間に他人が来るのちょっと嫌だなとティモシーと同じように思ってたら、若い美人の人が人が来て、3人のリアクションに笑った。

9話
ドクターターナーがティモシーの服を勝手に借りた後のとこの会話もいい。”許可なしで”勝手に部屋に入って服を人に貸されるのは嫌だけど、普通に貸すに決まってるんだからと言うティモシーやっぱりいい子。自分の子供は、もう小さくなくても親にとってはずっと子供に思える云々の話の流れでティモシーの顔を触るとこも良いな。ティモシーはもう青年に近づいてるから当たり前なんだけど、前にアンジェラにはキスして行ってくるよ〜みたいな感じで、その後ティモシーには肩ぽんぽんみたいな感じのシーンがあったのを思い出した。

10話
シスターモニカジョーンの誕生日の上映会がいろんな意味で泣ける。こんなん、最終回にやるやつじゃん！

長いドラマは俳優の都合でキャラがいなくなるのが多いのが残念ではあるけど、話は変わらず面白い。