いやよセブン

ハヤブサ消防団のいやよセブンのレビュー・感想・評価

ハヤブサ消防団(2023年製作のドラマ)
3.0
主人公(中村倫也)はスカルト教ランプに陥った作家、父の残してくれた田舎の一軒家に移住する。
その山間にあるハヤブサ地区では都会とは違い、人との距離感がとても近い。
否応なく消防団に入れられた主人公だが、不審火が多いのに驚く。
ハヤブサ地区では過疎化が進み、太陽光発電会社が買い取っていた。
更にカルト教の影もチラホラ・・・。
日本の田舎は太陽光パネルで埋まり、風力発電のプロペラが林立していくかも。