季節のない街のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『季節のない街』に投稿されたネタバレ・内容・結末

荒川アンダーザブリッジ思い出した。

めっちゃ面白い。 
1話 六ちゃん最高。どですかでんでん。

2話 母親がクズすぎる。タツヤの呆れたような諦めたようななんとも言えない表情が。。


6話 プー…

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。。。

1話の情報量に対するテンポ感すごすぎ。。
30分なのほんとに信じられない
し、とにかく、
情にあふれた街すぎた。。

もっかいみたい。。
どですかでん、、どですかでん、、

中堅若手中心の癖を持つ名脇役系俳優が多数集まる
若手だけで固めるとスベってること多いけどバランス良くベテランもいるのと、主演池松壮亮で力量ある中堅若手たちだから安定感ちゃんとある
しかもクドカン企画…

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個人的に池松くんが苦手
ほのぼの系と思いきや
うざい母親や強姦など
ちょっとしんどかった
猫はよかった

荒川良々が明らかにアドリブで池松壮亮がびっくり笑いしてるシーンがいくつかあって好き。

この人誰だろー?と思って見てたら声ですぐわかった!!LiLiCo!🤣🤣🤣

かっちゃん勝手にハモらないで、もや…

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ああ面白っ
ハムスターが油に飛び込んでハムカツがインパクト強すぎた。
猫かわいいけど、猫かわいくないッ
クドカンの中でもかなりトップで好きだった

面白かった!
最初はコメディタッチの軽い感じのドラマかなと思ったけど、話が進むにつれてそれぞれの住人を知って行き、半助と一緒にこの街に住んだような気持ちで見ていた。

そのおかげで住人達が街を去る時…

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クドカンNever Disappoints

今回はまるっきりクドカン原作というわけではなくて、黒澤明の「どですかでん」を現代風にドラマ化して脚本を書いたもの。
同題の原作も、どですかでんも観たこと…

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さすがクドカン。笑えるし切ないしホッコリ気分にもさせてくれる最高の作品だった。1話30分弱でサクサク観れるのも見やすくてよかった。

1962年朝日新聞に連載された山本周五郎の小説を原作としたベースに監督・脚本宮藤官九郎、音楽大友良英、東日本大震災から12年後の話という、なんともあまちゃんエッセンスの詰まった作品。
ベースが切ない…

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