別のドラマレビューサイトをたまたま覗いてみたら、結構酷評だったけど、僕の中では前クールの中でも上位に入る秀作（まあ、僕の見た中で。）
本当の恋愛映画はサスペンス以上だ！って
ちょっと上げすぎかもしれないけど、
結ばれるとかは、単に肉体のことだけでなく、お互いの気持ちの部分まで考えると
かなり複雑で、サスペンスな気分になるものだ。
だって、付き合うかどうか、結婚するかどうか、って、相手との気持ちの読み合いだったするよね。
ネットタダ読みで数ページ読んだ印象は、
向井＝赤楚衛ニ、元気君＝岡山天音
ピッタリだった。（と言うより漫画より
その2人に近かった？😆）
くっつくまでの恋愛ドラマは数多多い。
ティーン向けの恋愛ドラマや映画は、
キスするまでの話で、それで全部がハッピーエンドだけど、
本当はそこからなんだよね、向井くん！
キツい映画のことをずっと考えていたので
気分転換に、書かせてもらいました。
ごめん、向井くん！
ドラマは、最高点を4.0にしてます。
