このレビューはネタバレを含みます
イ・ドンウクさんがいい。いつもと違って、垢抜けない?叔父さんを淡々と演じている。それでも美形は隠せてないけど。
いや、普通だったらかなりキツ〜い生い立ちですが、叔父さん似なのか、強運で賢い姪っ子、でも躊躇しながらの格闘はリアルで共感を呼ぶ。
あっという間の8話で、伏線たくさん、ミスリードもたくさんで、段々とわかっていく内容に感心すると共にジーンとしてしまう。
そして、最後戻ってきたということは、ベイルを、、、ってことだよね?だってさ、そこ解決しないとねってずーっと気になってたし。
持つべきものは仲間。
2024-4