京都京極堂

義母と娘のブルースの京都京極堂のレビュー・感想・評価

義母と娘のブルース(2018年製作のドラマ)
4.0
実をいいますとこのドラマ、6話から跳ねます。

竹野内豊さんが○○なり(笑)娘が上白石萌歌ちゃんに代わりパン屋の佐藤健が出てきてからが本番のドラマです。

6話までいろいろな場面でいろいろな職業で佐藤健がちょろっと出てくる謎。これはSPで謎が明かされます。

面白いですよ。
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