このレビューはネタバレを含みます
密かに一途に思われてる設定に胸キュンしてずっとワクワクして最後まで一気見してしまった。それぞれのキャラもしっかりしていて、嫌な奴もいなくて、特にトリンドルのレミ、良かった。ただエンディング、もうちょっと普通にしてほしかったなあ。それに最後結局八重ちゃんも小さい頃から好きだったのは匠だったってことか?最後までそんな気配は全くなかったのに、こじつけ感。
一話一話が短かったので見やすかった。主人公の長濱ねるちゃん、朝ドラの舞いあがれが始めましてだったけど、なかなか。いい子過ぎて時々苛ついたけど、そんな時はトリンドルが代弁してくれた。菊池風磨くんは、ゼイチョー、隣の男はよく食べる、からの3作目だったけど、一番良かった気がする。