ほっこり〜〜!
春日さんは本編で何度も言っていた「自分は若林さんの作品」という言葉がかなり芯をついていて、「春日」が春日を作っているんだなと感じてたけど、本心はわからず終いだったから春日目線を見れて嬉しかった。何も考えてないのが天性の魅力だよなあ。
しずちゃんはお笑いもボクシングも演技も絵も全て好き、というのが印象的だった。
お笑いを突き進んだ「たりないふたり」とよばれる2人の相方となると、そりゃ突き詰めた方がかっこいいと思う気持ちや葛藤もあって。でもそれができないからこそ、対称的に、芸人という枠の外のいろんなことにも手を伸ばして挑戦し続けて「なにもの」になっていたんだな。
みんな末長く幸せでいてほしい!!!!!!