ハートビートの11の情報・感想・評価

エピソード11
第11話
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あらすじ
パーティー以来、お互いに対して妙な感情を抱くようになったウヒョルとイネ。その雰囲気を察したドシクは、イネにウヒョルの正体がヴァンパイアであることを語って両者を引き離そうとするが、イネは今度もウヒョルに味方する。ヘソンの掛け軸がなくなっていることに気付いたウヒョル。落ち込んでいるところへ、酔ったヘウォンから電話を受ける。ヘウォンのいる店へ向かい、酔い潰れた彼女を家まで送り届けたウヒョルは、そこで驚くべき事実を知る。
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Garararara

Garararara

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ヘウォン、グラスを倒して外へ→イネへの復讐誓い…マニと付き合いがある位だからダーク面も コ先生…銀の矢じりにサンザシの木で作られた矢を教えた後悔→罪悪感から人間になる方法と見守り 調査順調→話を聞いたマニが ヘソンの絵の紛失に気づく 「皆に感謝してる」 ヘウォンの酔っぱらい電話「私をいつまで待たせるの?」…迎えに→何で店が分かったの? ヘウォンの部屋にある絵 「あとはイネさんを追い出すだけですね」 「あの絵はあくまでも似顔絵です。ソンさんが捜してるのは、心躍る愛を夢みさせてくれた人。一番重要なのは心です」 ウヒョル倒れ ドシクの下へマニ 「怖かったです。ソンさんにはどこへも行かず、ずっと私のそばにいてほしい。この世からあなたが消えたら、すごく悲しいと思う。ソンさんが思ってるのは1人だけだと分かってます。分かってるけど、それでも、言うべきだと思ったんです。こんな気持ちは初めてだから。私はどうやら…ソンさんが好きなようです」→抱き寄せてキス