ハートビートの15の情報・感想・評価

エピソード15
第15話
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あらすじ
マニのアジトでヴァンパイアたちが死闘を繰り広げ、その渦中でドンイルが救い出された。恋しかった父が戻ってきたものの、イネの心の傷は深く、簡単には父を受け入れられない。その間にウヒョルの体はいっそう弱まり、サンヘとドンソプはウヒョルに残された時間が少ないことを知って悲しむ。マニがウヒョルの生け捕りに失敗したことで自ら行動に出る決心をしたドシクは、半人ヴァンパイアをしとめるための特別な武器を用意する…。
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Garararara

Garararara

このコメントはネタバレを含みます

「鼓動のない胸がこんなに痛むとは」 ドシク、マニと決別 イネ父の拉致…ヘウォンの指示「どんな手を使ってもいい」 イネの危機に参上→マニと対決 「すまない。君まで苦しめたくなかった」「それって…何なの?」「私はもう十分生きたから、それに君に出会って十分幸せだったから」「私が感謝するとでも?身勝手だと思わない?あなたのように、私も一生誰かを恋しく思いながら生きることになるのよ」(見つめあい)「すまない」(イネため息)「ソンさん、一緒に方法を探しましょ。死ぬことばかり考えないで。私は諦めないわ」(見つめた後)「分かった。私はーチュ執事のそばにいる。約束する」「指切りして」(小指と親指)「破らないで」「ああ」「コピーもして」「コピー?」 牛の血さんの正体、住人の問い詰め、再開発 「残されるチュ執事のために私に何ができるだろう」 ドシク「分かってる。じゃあ死ね」(ナイフを差し出す)「チュ執事を思う気持ちはーよく分かる。だが私はまだ死ねない。彼女と約束したのだ」 立ち去るウヒョルにナイフを抜いたドシクが近寄り→イネ登場
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