脚本と演出がひどすぎる。
室生犀星の原作は知らないけど、舞台を現代に移し変えたなら、きちんと現代に合わせなくては話がちぐはぐになり説得力に欠けてしまう。
心身ともに健康な実の両親が揃う明るい家庭で育…
宮崎あおいが大型免許をこの作品のために取ったのは、驚いた。きっちり運転している。本作は、46年前の山田洋次の脚本を使用している。想定を現代に置き換えているだけであって結構厳しいものがあったと思います…
>>続きを読む2018/脚本:山田洋次/プロデューサー石井ふく子
赤座家は東京下町で工務店を営む。大工職人の長男の伊之助(大泉洋)は父親の棟梁の忍(笹野高史)の下で働く。長女の桃子(宮﨑あおい)は大型トラックの運…
宮﨑あおい作品を探して鑑賞。衝撃的だなぁ〜宮﨑あおいがトラック運転手とは。
宮﨑あおいも全く違ったキャラクターで、でも似合っているような気もして。
共演の大泉洋の演技がそう思わせたのか、パロディ・ド…
これぞ山田洋次らしい作品ではまいか
大泉洋の存在が大きい
かつての渥美清、西田敏行、ハナ肇のように山田洋次作品は俳優の力によってその大部分を支えられてきた。大泉洋はその役割をこのドラマで見事にこな…
録画したままほったらかしだった。
脚本の古さから溢れ出る昭和感を役者の演技でなんとか、した!、って感じのドラマでした。洋ちゃん目当てに観たけど洋ちゃんより宮崎あおいさんが光ってたな。時代設定のミスっ…
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