スワンパー

ザ・コンチネンタル:ジョン・ウィックの世界からのスワンパーのネタバレレビュー・内容・結末

4.3

このレビューはネタバレを含みます

【第1話】

時は70年代、ウィンストンがコンチネンタルホテルの支配人になる前のストーリー。
メル・ギブソン演じるコーマックが正しく燻し銀なる魅力を感じた。
ジョン・ウィックシリーズに負けずと銃撃戦や格闘戦もあり、正にジョン・ウィックの世界だなぁと感じる。
70年代の裁定人がマスクをつけているのは流石に苦笑いw(しかも口紅付きw)
兄フランキーと再び再会出来たものの、終盤でまさかの死亡…
ウィンストンは、コーマックに復讐を誓う事に…

【第2話】

前回兄のフランキーが死に、コーマックに復讐を誓う事にしたウィンストン。
今回はシャロンを重点としたストーリー展開だった。
コンチネンタルホテルに居続ける理由、彼の家族など、ジョン・ウィックシリーズで疑問だった点が少し解消したかも。
裁定人がマスクを着けてる理由が…支配人のコーマックも恐れる程なのかww
ブチ切れたコーマックが恐ろしさを感じる。
ゴルフクラブでチェロ演奏者を殺すとか…(磯部さんのブチ切れ度も半端ない)
そして遂に決着の時が来る。

【第3話】

遂にコーマックとの決着。
そしてニューヨークコンチネンタルホテルを乗っ取る時。
今回はジョン・ウィック並にアクションが多彩、銃撃戦や格闘戦が盛り沢山だった。
コーマックのブチ切れ具合も最高潮、かなりのヤバさを感じたww
KDがウィンストンを追っている理由、コーマックが求めている物が判明する。
更に裁定人の口が…(ヒェッ)
ウィンストンがコンチネンタルホテルの支配人になるルーツが、このドラマを通して少しながら分かった。
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