いやよセブン

ザ・コンチネンタル:ジョン・ウィックの世界からのいやよセブンのレビュー・感想・評価

3.5
1970年代のニューヨーク、あのコンチネンタルホテルで、ある兄弟が引き起こした権力闘争を描く。
兄は秘密の装置を盗み出し、支配人を怒らせる。
ロンドンにいた弟は呼び戻され、否応なしに戦いに巻き込まれていく。
アクション命、みたいな作風は引き継でおり、ガンプレイの華麗さに大満足。