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ザ・コンチネンタル:ジョン・ウィックの世界からのFのネタバレレビュー・内容・結末

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このレビューはネタバレを含みます

1970年台ロンドン。ウィンストン・スコットはビジネスで成功を収めていたが、ニューヨーク・コンチネンタルのオーナーのコーマックにニューヨークに連れ戻される。幼い頃兄フランキーとコーマックの手下として働いていたが、フランキーがコーマックからコインプレスを盗み出したという。フランキーを探すよう命令される。
噂を頼りに空手道場を経営するマイルスとルーに会いに行くがそこにはおらず、フランキーは妻イェンと共に廃映画館に身を隠していた。
コーマックはコインプレスを盗まれたことを裁定人から責められ、殺し屋ツインズにフランキーを見つけるよう指示する。ウィンストン、フランキー、イェンは追手から逃走するも、フランキーはツインズに殺されてしまう。

ウィンストンはコーマックを殺しコンチネンタルを乗っ取ることを決意し、イェン、マイルズ、ルー、スナイパーのジーンと計画する。地下組織バワリーのトップ・メイジーに接触するが、金で動く組織ではなく仲間に出来なかった。ナイジェリアから出てきてコーマックの元で働く青年シャロンを勧誘するが、コーマックに密告されてしまう。

ウィンストンたちはコンチネンタルに乗り込む。銀行とコインプレスをメイジーに渡してバワリーを仲間にし、シャロンもコーマックへの忠誠心は見せかけで、ウィンストンの仲間になっていた。
ウィンストンがコーマックの元で取り立て屋をしていた時、ウィンストンに放火され家族を失った刑事KDに殺されそうになるが、ジーンに助けられる。マイルスとルー、イェンはツインズを殺す。ウィンストンはコーマックを追い詰め、放火がコーマックの指示だったと知ったKDがコーマックを撃ち殺す。
ウィンストンは、ウィンストンがコンチネンタルのオーナーになることを認めない裁定人を撃ち殺し、オーナーになる。


やっぱりシャロンめっちゃいい〜
ツインズ面白すぎ
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