いやよセブン

赤の大地と失われた花のいやよセブンのレビュー・感想・評価

赤の大地と失われた花(2023年製作のドラマ)
3.0
主人公(シガニー・ウィーバー)は花農園をやっていて、雇い入れるのは女だけで、みんな男にレイプされたか、暴力をふるわれていた。
一人息子がいて、木彫りの才能はあったが、キレると誰構わず暴力をふるった。
農園を追い出され、別の地で結婚し、娘が一人、お腹には赤ちゃんがいた。
DVで苦しんでいた母娘は・・・。
DVがひどくなっていく様子がよくわかり、息苦しくなっていく。