主人公田中さんに出会った人が影響で人生が変わっていくファンタジー
最終回はなんかふわーっと終わりました
田中さんと笙野はこの後どうなっていくのか、と書いては見たもののどうでもいい様な気もします
笙野は朝倉あきさんが演じるお見合い相手を田中さんに会わせるべきでしたね
原作者の意向をドラマ制作陣が理解しないで作ろうとして、トラブルになっていたんですね
脚本家が原作クラッシャーとの異名を持つ方
それらスタッフを決めているのがプロデューサーですよね
原作者を適当にいなして好きに作ろうとしたら、原作者が頑張って
でも余計な戦いのおかげでなんだか変な感じの終わり方になってしまった
と妄想しました
原作者が亡くなられるという最悪の結果になってしまいましたね
残念です