このレビューはネタバレを含みます
変態料理人共が真理の扉と
事あるごとに口にする狂気じみた作品だった👀
前半の主人公に立ちはだかる壁を
雰囲気ある数学を料理に活かし超えていく路線は
アオアシに似た面白さを感じたし好きだった👍🏻
後半は原作が少ないのか
何かと孤高やら真理の扉やら
ふわっとしたシリアスさであまり
話が入ってこなかった気がする😭
このドラマ1話冒頭からそうだけど
高橋文哉の闇落ちを撮りたかっただけなの?と言われてもしょうがない気がする🤔
闇堕ちするならするであと1話かけて
闇堕ちする様を丁寧に描写して欲しかった気はする🤣
真理の扉が開いたぁとか言ってた時の
文哉くんなんか楽しそうだったな
ただ劇伴と主題歌のパワーが凄すぎて
面白さが10倍増しぐらいになってた気がする😳
クラシックと現代音楽を組み合わせると
相乗効果でかなり刺さる劇伴になってたのが
印象的👍🏻
また10-FEETの主題歌がカッコ良すぎて
ずっと耳に残ってる👀
スラダンの主題歌より好き
あと仲村トオルと裸体の高橋光臣が
会食してるところの絵面のインパクトが
衝撃的だし小芝風花ちゃんがただ可愛いし
続きは気になるし楽しめたドラマではあった👌🏻