このレビューはネタバレを含みます
泣けた、、、、あっという間に見終わった
子供たちの姿に胸を締め付けられ
大人の演技が怖すぎてやばかった
(せいじが車で跳ねられるとこやばい、、)
からのせいじの父親の登場やばい
世界中の人を憎んじゃいけない。
そうしたらまた戦争になってしまう。
「もう戦争は終わったんだ、敵なんかもうどこにもいないんだ。なのにどうして俺たちの幸せを邪魔するんだ」
「みんな頑張るしかない。だけど、どう頑張るかはあんたが選べるんだよ」
「世界中に行ってみたい、そう思うようになった」
・在日米将兵を相手にした街娼
・妹は養育院で餓死して死んだ
・デイクリーニング
「私が幸せになっても妹は許してくれるかな」
「幸せにならなかったらきっと怒るよ」