このレビューはネタバレを含みます
【登場人物】
アイン…なんか会社社長をしている。パワハラぎみだが、大半ナメられてる。色々あって女性が苦手、女性にもモテるが触られると蕁麻疹が出るので近づかないようにしている。
タムくん…大学生。ゲイ。冒頭フラれた？とかで橋から飛び降りようとしていたところをアインに止められ、お酒飲みに行き、酔って一夜を共にする。が、再会時には忘れてしまっていた。実家がドラッグストア。
ラム…アインの妹。BL好き高校生(の設定だが全くそう見えない)、赤点ばかりでとにかくやばい。
ニャンさん…アインの秘書。眼鏡をかけてる。眼鏡似合うマン。アインのことが好き。ただただ、もったいない当て馬
フォンさん…アインの幼馴染、親友。留学してたらしいが急に帰国、アインの家に居候を始める。とても図々しい。
【感想などメモ】
短いから観たけど、何だったんだこれ…
主人公のアインがゴリラ成分を少し抜いた下鶴直幸さんに似てるなーって思って見てた分の加点です。個人的にちょっとツボにはまってしまった…
ストーリーぼややっとしてたのはしようがないとして、それより細かく気になることが多かった。
・タムくんの顎の虫さされ…？痛々しいね…
・ニャンさん眼鏡なぜかメタルフレームとクリアフレームの2種類かけてる。特に意味はなかった。どっちも似合う。もっと当て馬として色々頑張ってほしかった。
・ハンガーが揺れる意味のないカット。本当に意味がない。
・兄妹の過去かなり重いみたいだが、あまり本編に関係ない
・5話、酔っ払いフォンさん無理すぎてしんどかった。終始図々しい。
・6話、玄関にネコチャン見切れてる！！！！！ネコチャンを見せろ！！！！！
