林檎テレビ。なんかアップルのドラマって、『インベージョン』や『ファウンデーション』がそうだけど、別々のストーリーを走らせながら、次第に絡めてゆくスタイルが多いな。
まあ、その方が時間をかけられるし、いろんな俳優を使える。でも制作費はかかる。まあ日本ロケを見られるのは嬉しいけど、西武新宿の駅とか使われちゃうと、妙にリアルだから逆にリアリティに欠けるところもある。英語と日本語が混ざるのも同じ。妙なズレを感じがしてしまう。
ともかくも、これからしばらくまた、水曜日を楽しみにしますわ。
12/12
うう、ノレない。タンスにゴンとかポリンキーとか三角形の秘密とか歌われても違和感しかない。
ケイト役の澤井杏にはどうもついてゆけない。ケンタローの奈渡部蓮はまあまあ。親近感があるのはメイのキアシー・クレモンズ。調べてなっとく。『アンテベラム』のジュリアなのね。
でもまあ、カート・ラッセルが頑張ってるから、もう少し見ようかな。
1/5
エピソード9まで見る。パラレルワールドね。まあそうだろうな。それで次回は最終回か。ゴジラから遠く離れて。そういうドラマなんだな。
ところで、ショウの若い頃を演じてるワイアット・ラッセルって、現在のショーを演じているカート・ラッセルの息子なんだね。なるほど、こりゃパラレルワールドだわ。