このレビューはネタバレを含みます
生身の「おくさま」に合掌するの失礼では。ユーモアの感覚をはじめ自分には合わないところが多かった。4人の周りの人物の言動が極端すぎるところとか偶然が重なりすぎるところとか、物語として嘘臭く感じてしまった
あと、結婚式を感動の押付けと感じることとポジティブな言葉を好ましく思わないことの根本はそう遠くないような気がするんだけど、それを一方は否定、一方は肯定みたいな描き方をしているのがよくわからなかった。そういうのが多かった要は合わなかった
チョコチップスナックパンが頻繁に登場