“いちばん好きな人は一人じゃなくていい”
男女の友情はあってもいいし、誰がいちばん好きなのかを決めなくてもいい。
その人と会う時の自分の顔があるのは自然なこと。
どんな自分でいてもいいよねって肯定してくれるドラマだった。
それでもたまに、人を傷つけるような言葉を簡単に言ってしまうところがあって、それはなぜ?今まで押さえ込んできたから本当の自分を出せたということ?それは言う必要あったのかな?と思わずにはいられないシーンがあった。
まあでも、そういうところも人間らしさなのかな。
ずっと四人で仲良くいられたらいいな。