Bodies／ボディーズの2の情報・感想・評価

2023年7月14日に何があったんだろ...。 死体は2022年生まれのガブリエルデフォー。 しかも2人？！チャペルぺララスってなに？！ 謎が多すぎる💭 おしゃべりし過ぎたから舌噛み切るの ホラーだよ🥲 K now Y ou A re L oved

2023年に何があったんだ！？ 初耳な固有名詞がチラホラ。 難しいけど気になる。 そしてアイリスの時代のSF感好き。 1人1人にAIコンサルみたいの いるのいいなぁ。

時代が入り乱れ過ぎてて、ちゃんと観てないと本当に分からなくなる💦 舌切りの時は不気味過ぎてゾッとした😦 そして「愛されてる」とは？

お母さんこわい。。 まだ全貌が分からないけど、一番未来が鍵？

何が引き金になるかわからない レコードの針を安易にあげるな

2023.11.02

「Murder？」「Whose？」「Yours」 わー！第１話に劣らぬ、キレのあるエンディング。死体、2022年生まれかー、そして量子重力理論の教授。そう、重力なんよな、重力アツいな。 第２話は未来のアイリスmain。オフィスのデザインが素晴らしいし、町は案外サイバーパンクな世界観。2023年7月14日に、一体なにがあった？ 未来の話だけでも成り立ちそうなのに、そこに現代も、過去も繋ぎ合わせるのが新味、ドキドキする。ウィークポイントと思われてた妻が、取調室で豹変するシーンも凄かった。 二重に存在するガブリエルデフォー。チャペルテララスとは何ぞや。さっそくのマニックス指揮官の登場、タッグだったが、それこそアイリスへの罠ではないのか。 橋の上の握手もアツいし、地味にセリフ、テンポが小気味良いんだよな、書籍として味わっても楽しそう。「どこへ向かう？アイリス」→「新しい目的地です」！

未来がメインになってきた。 19世紀、記者を裏切った髭もじゃは最終的に記者と組んで独自操作始めます。証拠のガラスに写った紳士の写真は燃やしてませんでしたー（あるある） 戦時中、全裸死体回収時に現場にいた女の子が目撃者として警察に来た。この刑事、誰から支持を得ているのか。未来のKYALからとか？ 現在、自殺した若者と直前に会っていた男、両親が嘘で匿っていたので尋問、母親は耐えきれず息子の場所を告白、かと思いきや罠でした。キャンピングカー爆発、ベロ噛み切る狂気。 未来、全裸死体のDNAを勝手に調査するオカッパ女刑事。お偉いさんにばれてヘッドハンティング。全裸の身元は教授でした、施設を訪ねると生きてる教授発見！ドッペルゲンガーかクローンか、的な？

ダークっぽい👍

10/22視聴

1890年、1941年がそれぞれリアルに作られているので、その時代にいるように感じる。ヒントは出されているが、まだまだよくわからない。